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山菜、キノコの採取や料理、渓流釣りの小話
吹春先生のきのこ観察会
はじめて「きのこ観察会」というものに参加しました。
CIMG7832.jpg 講師:吹春俊光先生
キノコ観察会 CIMG7829.jpg CIMG7841.jpg
大金をかけてDNA鑑定するほどのものじゃない。ということでキノコの正確な分類は無理だと分かりました。

毒キノコの誤食事故があると登場するのが、吹春先生と「クサウラベニタケ(毒)」と「ウラベニホテイシメジ」
でも私的には「ハタケシメジ」とクサウラの区別の方が難しい!

 
ハタケシメジ ハタケシメジ
8月、檜枝岐で採ったハタケシメジ。採取する前は灰色(右)でしたが翌日には茶色くなりました。 

ハタケシメジ 小さいけど
去年の秋自宅(千葉県中部)近くの空き地で採った小さなハタケシメジ

ハタケ ハタケシメジ
昨日雑木林にあったハタケシメジです。成熟して傘が開くとクサウラとの区別が難しい(>_<)
①ヒダが白くて密 ②柄に弾力がある ③柄が部分的に薄茶色 ④株になっている 
総合点でハタケシメジと断定!特に成熟したクサウラはヒダがピンク色~肉色ですがハタケは白いことが決め手。
(右のものはヒダが粗く見えたので除外しましたが…ハタケの老菌だったかも?) 

ソテー
シンプルにソテーにしました。いや~~~美味の10倍返し!


ウラベニホテイジメジDSC_0079.jpg
先週、大多喜町でウラベニホテイシメジを大量に収穫
 茹でた後何度か水にさらして苦みを取ってから調理します。
 旨味がなく若干粉臭があるので、ゴボウと一緒にきんぴら風
 の味付けがおすすめ。柄のブリブリした歯応えが楽しめます。

クサウラベニタケ クサウラベニタケ
ウラベニの近くにあった典型的なクサウラベニタケ(左)と、騙されやすいクサウラベニタケ(右)
写真では分かりませんが、右側のウラベニ風も柄はもろくてフカフカで、下部はうっすら綿状になっています。
 
不明のキノコ →CIMG7850.jpg 
ハタケだ~!と思って採ろうとしたら、柄がボロボロ崩れて下の部分は綿のようになっていました。 

コガネヤマドリタケ 
そっくりさんアカヤマドリバージョンです。アカヤマドリタケ(左)とコガネヤマドリタケ(右)  
コガネは柄に網目がなくアカヤマより小柄で全体的にすべすべしてます。香りがない点が大きな違いです。

★間違っている部分にお気づきの方はお知らせください。m(__)m


投稿日ではなくシステム更新日2013/10/20 14:52 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
ヤマドリタケの保存方法とメニュー

6月下旬になるとヤマドリタケモドキ、ムラサキヤマドリタケ、少し遅れてアカヤマドリタケが発生します。
ポルチーニ こんな大きさ 大量
  

7月のヤマドリタケモドキ 大量発生
今年の夏は猛暑で極端に雨が少なく、キノコたちは8月は早々と夏休み。その余波なのか9月に気温が下がりはじめ雨が降ったとたんに大爆発!
今日何もなかった場所が翌日には足の踏み場がない!という感じでした\(◎o◎)/ 

【保存方法】
・裸のまま冷蔵庫に入れておくと熟成が進まず数日間フレッシュスで楽しめます
(注意:生のままをビニール袋などに入れて冷蔵保存すると水分が出てベタベタになります!ペーパータオルなどに包んでから
袋にいれてください)
・冷凍はスライスした方が保存しやすいです


乾燥ポルチーニ作り

乾燥が一番コンパクトで長期保存ができるので、たくさん採れたときは乾燥保存しましょう。

3~5mm厚にスライスして天日干しするだけ!
ジップロックに缶やタッパーに入れて保存すれば何年も持ちます。

乾燥ポルチーニ
ヤマドリタケの天日干し
 
プレゼント
密封すると水分が出てベタベタになるので注意
 日本食では馴染みのないキノコ

 ヤマドリタケモドキはイタリアでポルチーニ、
 フランスではセップという高級食材ですが
 日本ではあまり食べないキノコのようですね
 独特の甘い香りはバターやミルクと相性抜群
 ですが、お味噌汁など汁物のダシとして使うと
 コクのある旨味がでるし、生ならすき焼きや
 天ぷら、おすすめは肉じゃが~(^^♪

食べ方について
レシピを紹介しているサイトはたくさんありますが、パスタ、シチュー、リゾット、ソテーなど洋風料理がほとんど。
確かにバターや肉ととてもマッチするキノコですが、実は和洋中どの料理でも美味しいです。
成熟度や部位によって風味も食感も違うので料理に応じて使い分けると良いと思います。   
 
5種類
・傘が大きく成長したものほど香りが強くなりますが、肉は柔らかくなります 
スライスして半日~1日室内乾しすると水分が飛びフレッシュよりも旨味と香りが増します

ヤマドリタケモドキ①~③
・①のように大きくなったものは半乾燥で調理したりペーストやソースに最高!
・②の状態は傘も茎も程よい硬さで一番色んな料理に使えるように思います。
・③は身が硬くしまっていて歯ごたえがあります。香りは弱いですがサッパリとした味わいです。
・若い傘は軽く火を通した調理だと魚介に似た風味で、柄は輪切りにすると帆立貝のような食感です。
・天ぷらなどの揚げ物は若くて硬いものが合っていると思います。

ムラサキヤマドリタケ④、④-1(濃紫1色)、④-2(黄色の斑入り)(参考になるページ)
・ヤマドリタケモドキに比べて香り少ないですが、肉質がシッカリしていて歯ごたえがあります。
・さっと茹でるか電子レンジで軽く加熱してお刺身にするとアワビに似た食感と味が楽しめます。
・柄は固体によって弱いほろ苦さがありますが嫌な苦さではありません。

アカヤマドリタケ⑤
・ヤマドリタケ系の中で一番身がしまっていて独特の強い香りと旨味があります。
・加熱すると黄色い汁が出るので料理は黄色くなります。
・お刺身には向いていないと思います。


繰り返しますがヤマドリタケは香り、旨味、食感が成熟度と部位によってかなり違うので、それに応じたメニューがおすすめです。
guratan.jpg
グラタン
sasimi.jpg
お刺身
itame.jpg
鶏肉のガーリック炒め
cyuka.jpg
豚肉と中華炒め
酢の物
ムラサキヤマドリタケの酢の物
シチュー
シチュー、肉じゃが
mayo.jpg
包み焼・ピザトースト
rizot.jpg
リゾット
パスタ
トマトクリームパスタ
天ぷら
茎と若い傘の天ぷら
すき焼き
すき焼き
春巻き
春巻き
ベーコン炒め
ベーコンとカリカリソテー
kurim.jpg
クリームパスタ




投稿日ではなくシステム更新日2013/10/16 16:06 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
チタケ(チチタケ)とハタケシメジBy檜枝岐
檜枝岐に釣りに行って魚よりもチタケがヒット~! (今回の釣行記  愛犬パン粉の水トレ)

檜枝岐 チタケ
チタケの収穫 
栃木県民が大好きなキノコ「チタケ」は乳のような汁が出るので正式には「チチタケ」
「香りはないしボソボソして美味しくな~い」と思っていましたが、キノコ師匠の中尾さんに調理法を教わり好物に♪

・保存方法:塩存、冷凍、乾燥の3種がありますが、中尾師匠の保存方法を紹介します。
チタケの保存 チチタケの冷凍保存
細かく砕いて酒少々で酒蒸してフリーザーパックで冷凍。これなら味の劣化もなくコンパクトに保存できます。

・おすすめの食べ方:混ぜご飯
甘辛く煮る 刻んだ鶏肉とチタケを甘辛く煮てご飯に混ぜてます。
好みで油揚げ、こんにゃく、ゴボウ、人参などを加えてもOK(すき焼き、卵とじ、肉じゃがなども良いかも)


そして今回の最大の収穫はハタケシメジで~す(^◇^)
ハタケシメジ 
ハタケシメジ 
上の写真は灰色で、下は帰宅後に軽く洗った状態で茶色ですが実物は黒っぽい灰色。
ソテーにして試食しましたが、メッチャクチャ美味しい!


その他アラカルト(違っているところがあれば教えてください!)
ナスコンイッポンシメジタマゴダケ
ナスコンイッポンシメジ:実物はもう少し紫色でした。珍しいキノコのようです。食不食ははっきりしません。タマゴダケ:極上の食菌なのに地元の直売所にも並ばないのはもろくて直ぐに壊れてしまうためでしょうね。
クロイグチ CIMG6483.jpg
コビチャニガイグチ(不食)?:図鑑にないのでネットで調査。一番似ていたのがコビチャニガイグチでした。イロガワリミヤマイロガワリか、ニセアシベニイグチ(毒):特徴が似ていて明言できましぇ~ん。
カバイロツルタケヌメリツバタケモドキ
茎も薄茶色なのでカバイロツルタケチャタマゴタケ?:でも食べる自信も勇気もありません。ヌメリツバタケモドキ:今度このキノコを見つけたときは採取してデザートにするつもりです。
 巨大なオキナクサハツオキナクサハツ
多分両方ともオキナクサハツ(毒):クサハツ(毒)よりもはるかに大きくてガッシリしてます。
フーセンタケCIMG6462.jpg
○○フウセンタケ:この状態なのでハッキリと判断できませんが多分フウセンタケ科かと。ムラサキフウセンタケ:食菌ですが、フウセンタケ科のキノコは土臭いものが多くて好みません。
CIMG6497.jpgCIMG6470.jpg
タマゴタケモドキ(猛毒):ヒダが白いとモドキで黄色だとタマゴ。これが以前採ったキタマゴタケです。ナラタケモドキ?:一番自信がないのがこういうキノコ。
上は黄色く見えますが実物は肌色~薄茶色。
ナラタケモドキ?
クリタケよりも茎が細くてきゃしゃだし、エノキタケはもっと傘や茎の色が濃いし、ツバがないのでナラタケではなくてナラタケモドキと思いましたが、やっぱりニガクリタケ(毒)かな~?
相方はニガクリはもっと黄色いと言っていましたが…ちょっとかじってみれば良かった(ーー)

ブナの森 
檜枝岐の山々は豊かなブナの森でした。 ※植物採取を禁じている山もあります。





投稿日ではなくシステム更新日2013/08/16 09:17 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
ブルーベリーの簡単ジュース
6月下旬から空き地のブルーベリーが色づきはじめ毎週6kgの大豊作。
でもブルーベリーの手摘みは時間がかかる地味な作業で、正直言って楽しくな~い。
「じゃあ採らなきゃいい」と言われそうだけど、そこが貧乏根性…腐っていくのを見ていられない(^_^;)
CIMG6278.jpg 

完熟したブルーベリーは傷みが早くて、人にあげる場合のタイミングが難しい点も欠点だし、
最大の難点は食べ方や保存のバリエーションが少ないこと!
ジャム、ブルベーリー酢、ブルーベリー酒では収穫量が多すぎて冷凍庫がいっぱいです。
CIMG6280.jpg ←これで1.5kg

やっと素早く消費するいい方法をみつけました!「ブルーベリージュース」です。
CIMG6311.jpg   

CIMG6288-1.jpg CIMG6290-2.jpg
冷凍ブルーベリー50g(フレッシュの場合は後で氷を入れましょう)
砂糖小さじ1~2(甘さは好みで)
お湯100cc (水でもOK 果実を多めにするとスムージーのようにもなります)

CIMG6295-3.jpg  CIMG6296-4.jpg 
ミキサーでシェイク して完成♪

これならば冷凍ブルーベリーを毎日消費できるので、キノコや○○など秋の収穫にも備えられます(*^^)v






投稿日ではなくシステム更新日2013/07/24 15:49 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
アカヤマドリも順調
26-2.jpg 28-1.jpg
2日前                              2日後

28-2.jpg 
予想よりも早いし数も多いアカヤマドリ

6-28.jpg 
ヤマドリタケモドキ+アカヤマドリタケ=2kg

CIMG5859.jpg 保存用に天日干し

CIMG5857.jpgCIMG5847.jpg
↑アカヤマのソテーとヤマドリのビーフシチユー
アカヤマはヤマドリより硬くてシコシコしてます。
茎はシチューに使う場合ブツブツ輪切りにた方が
食感が面白いですね~

←定番のトマトベースのパスタ

 

投稿日ではなくシステム更新日2013/06/29 12:44 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
春キノコが顔を出した!
13年6-22 
1ヶ所だけ出ていた本年初のヤマドリタケモドキ。6/22
 
6-24.jpg 
それが2日後には1.3kgの収穫でした。6/24

6-26.jpg 
空梅雨から一転して連日雨が続きこの日は1.5kg。もう虫に先を越されたり大きくなりすぎたものも!6/26




投稿日ではなくシステム更新日2013/06/27 10:37 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
2013年の山菜&キノコ
3月のツクシ採りからうちの狩りじゃなく刈り(?)がスタート♪
ツクシはハカマ取りが面倒なので、茎が太くて長くてハカマが少ないものがいいですね。

3月下旬にはコゴミが出ますが、私はあまり触手が伸びない山菜です。
フキノトウは男性ファンが多いような…と思ってるのは私だけかな?
そしてノビルは山菜というより雑草に近いけネギ系好きにはたまらない美味しさですよね~
CIMG4690.jpg 

桜が終わる頃に顔を出すアミガサタケ(モリーユ)は…おそらく料理の腕次第なんでしょうね。
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4月に入るとゼンマイから始まって、ダダダダ・・・・と山菜の大行進です。
乾燥が面倒ですが、乾燥したものを上手くもどすのも技が必要。でも美味しいのだ。
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ウルイ(オオバギボウシ)は癖がなく、しゃりしゃり+ぬめぬめの食感がよくて素人うけがいい山菜。
観賞用に庭に植えているのに食用になるとは知らない人が多いですね~
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ワラビはアク抜き後に冷凍保存すると長期間楽しめますよ。
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クレソンは生よりもソテーしたものを肉・魚料理と一緒に食すとめっちゃくちゃ美味しいことがわかって感激!
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セリはわが家にとってはなくてはならない山菜の1つですね。実はお寿司にすると美味しいのだ~
セリ

山ウドは畑の作りウドとは濃さが違います。葉や皮も一緒にキンピラにすればご飯のおかずに絶品!
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フキ、ミツバ…4月下旬~千葉ではタラの芽ですが、うちはなんと言っても5月のコシアブラです!
栃木のコシアブラ でもコシアブラだけは千葉では採れない(T_T)


6月初旬は破竹がでます。私はモウソウ竹よりもはるかにこっちが好き。
あく抜きしなくてもエゴさがないしダシがでるし色んな料理に使えるし…
CIMG5685.jpg 


そして6月下旬になるとこれ、ヤマドリタケちゃ~ん♪ フレンチでセップ、イタリアンでポルチーニでっせ(^^♪
ヤマドリタケモドキ


投稿日ではなくシステム更新日2013/06/13 23:21 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
タマゴタケの豊作とウラムラサキシメジ
◆10月になると勝浦の朝市にバカマツタケが出ると知り出かけたら…あった~!
バカマツタケ  
おばさん曰く、「猪が出る山深いところで命がけで採ったんだ」 にしても2,000円は高いっしょ!
ホウキタケ(右側)をサービスするというので交渉成立。
※帰宅後蒸し焼きにしてみたけれど、香りも味もな~んにもございませんでした~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

◆勝浦で図鑑に載っていないウラムラサキシメジという珍しいキノコを発見しました。
カワムラフウセンタケと酷似してますが、茎にフウセンタケ特有のふくらみがありません。
ウラムラサキシメジカワムラフウセンタケ
ウラムラサキシメジ
湿ると傘に軽い粘性があり、茎とヒダは紫色
情報が少なく食べた人も少ないのですが、薄い醤油味で煮てみたらけっこういける!
カワムラフウセンタケ
傘は湿ると粘性があり、茎とヒダは紫色、根元が膨らむ
薄っすら土臭さを感じるキノコなので、すき焼きのような濃い味付けが合うと思う。

◆新規のキノコ山を探して大多喜町をウロウロ。それらしい森を見つけて進入したら…あった~!
タマゴタケ 
「今朝 開きました」という感じのタマゴタケがいっぱい!
タマゴタケ(オーボリ)もヤマドリタケ(ポルチーニ)と並びイタリアやフランスでは人気が高い高級キノコです。

肉質が柔らかくてもろいので、完品を採るのが難しいキノコですが、今回は最高のタイミングでした!
傘のヒダにも虫1匹いません。

採ったら茎と傘を分けて持ったほうが壊れ難くていいですよ。

採取

タマゴタケの幼菌 タマゴタケの幼菌
大きなタマゴタケ 収獲
 
千葉のキノコシーズンもそろそろ終わりが近いようですが、 今年はほんとうにヨーロピアンなシーズンでした~(^^♪
 



投稿日ではなくシステム更新日2012/10/12 16:18 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
今年はヤマドリタケが大豊作
ヤマドリタケがこんなに~♪

フランスではセップ  イタリアではポルチーニ  アカヤマドリタケ
大量のヤマドリタケヤマドリタケモドキ、アカヤマドリタケ、ムラサキヤマドリタケこんな量が週に2~3回採れます。
タイミングが悪いとあっという間に腐ってしまう!
ポルチーニだらけ

6月から出始めて7月は昨年よりも順調だったのに、8月は雨が降らず森は干ばつ状態でキノコたちは息を潜めてしまい、今年はもうダメかな~と思っていたら、9月中旬に気温が急降下し台風も来日して、ヤマドリタケは狂ったように発生して10月初旬までこの大豊作です!

こんな可愛いキノコも・・・・2日後にはこんな姿に~!
まだ小さいアカヤマドリ大きくなったアカヤマドリタケ
アカとムラサキの茎はゴボウみたいに硬いのだ!今年最後の収獲はアカヤマドリ
ムラサキヤマドリタケ今年最後の収獲

「ガストと同じポルチーニ茸です」と言っても、スーパーに並ぶキノコしか知らない人は
「採ったキノコ=危険なキノコ」と思ってるから、たとえ寝冷えで下痢しても犯人はキノコにされるに違いなく…結局数人の料理のプロにおすそ分けしました。
来年も豊作なら贈りますね(^^)v
 


投稿日ではなくシステム更新日2012/10/09 18:24 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
ヤマドリタケの食べ方①
最近はポルチーニとしてメジャーになったヤマドリタケモドキ。
検索すれば色々な料理がヒットするので、今さら食べ方を書くまでもないのですが、
乾燥ポルチーニでは味わえないフレッシュの食べ方を紹介します。
ヤマドリタケモドキの幼菌アカヤマドリタケムラサキヤマドリタケ
ヤマドリタケモドキの幼菌アカヤマドリタケムラサキヤマドリタケ

バター、チーズ、牛乳と相性が良くて、当然イタリアンやフレンチのメニューが豊富ですが、
今一番気に入ってちゃってるのがムラサキヤマドリタケのお刺身
茹でるor電子レンジでチン。3~5mm厚にスライスして冷蔵庫で冷やしたあと召し上がれ~ 
ヤマドリタケの刺身  
ツルッとしてコリコリした歯ざわりと口の中に広がる独特の旨味。う~ん何かに似てる・・・アワビです!!

CIMG1506.jpg 
(上)ヤマドリタケモドキ:ムラサキより柔らかく甘みは強が、味の深さと食感はムラサキに勝てない。
(下)アカヤマドリタケ:最も美味しいと言われているが、お刺身は向いてません。

ポルチーニのビーフシチュー 
シチューやカレーなら↑このように茎を厚目にぶつ切りすると独特の食感が楽しめます!


◆ご飯もの:バターやオイルで炒めたて洋風の炊き込みご飯、リゾット、炒めご飯に。
※和風の炊き込みご飯は相方も私も苦手でした。
 
◆スープ:どんなスープもOKだと思いますが、相方はお味噌汁を絶賛! ※私は(ーー;)

◆天ぷら:特に成長したヤマドリタケの傘はグチャッと柔らかく油っぽいだけなのでNGかな。
巨大なヤマドリタケポルチーニの乾燥保存
ヤマドリタケは巨大化するキノコなので、食べきらなかったときは乾燥保存が手軽です。
もし天日干しに手間取るとカビが出るので、そのときは電子レンジで乾燥させてもいいでしょう。
冷凍保存もできます。
 
◆ヤマドリタケは甘~~い香りがします。
半日~1日放置して水分を飛ばすと、より香りが立ちます。

◆火を通すと甘くまろやかで濃厚な風味が増し、デミグラスなど濃いソースの味にも負けません。
パスタ、グラタン、リゾット、ソテー、ホイル包み、シチュー、スープなどなどオールマイティの食材です。  
  
カレー
カレーピラフ
どんな味付けでも合うと思います。
オムライスなんて最高でしょ!

グラタン
グラタン
クリーム系のパスタやシチューも
Goodですよ~ 

ソテー
炒めものやすき焼などは茎の食感が魅力。オムレツやパスタなどは傘のトロ~ッとした感じと風味の強さが最高ですね!スープはいいダシが出ます。
豚肉と一緒にソテー
大根おろし醤油がおススメ!

ヤマドリタケの食べ方②の方が詳しく書いています。


投稿日ではなくシステム更新日2012/09/27 12:57 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
フレンチなキノコがいっぱい!
  千葉県もけっこう美味しいキノコが採れます。

タマゴタケ
タマゴダケ 
 タマゴタケ 
blog_import_4dc658bc7836b.jpg
派手な色だしテングダケ(毒)に似ていて怖がる人が多のですが、イタリアの「オーヴォリ」とほぼ同じキノコ。
傘からクリーム色のなめらかな旨味があるスープが出て、バターやクリームとの相性抜群! 
しかし去年は不作でまったく姿を見せなかったな~

アミガサタケ
アミガサタケ 
モリーユ 
見た目はちょっとグロテスクなキノコですが、フランスではトリュフ以上に珍重される「モリーユ」という高級キノコ 。
私的にはまだ美味しい食べ方が分かっていないキノコです。(^^ゞ

ヤマドリタケ
アカヤマドリタケ アカヤマドリタケ
ヤマドリタケモドキ ヤマドリタケモドキ
去年の秋 2011年秋の収獲
ムラサキヤマドリタケとヤマドリタケモドキ
ヤマドリタケモドキ 2012年夏
(左のざる)ムラサキヤマドリタケとアカヤマドリタケ、(右のざる)ヤマドリタケモドキ
ムラサキヤマドリタケ 傘も茎も硬く引き締まった肉質でクリクリした食感があります。
アカヤマドリタケ ヤマドリタケの中で一番美味しいと言われ、濃厚な旨味があります。
 アカヤマドリタケ ←切ると茎も傘も黄色。タマゴタケ同様黄色いスープが出る
ヤマドリタケモドキ 「モドキ」なんていう怪しげな名前ですが、イタリアで「ポルチーニ」、フランスで「セップ」と呼ばれる高級キノコの日本版がこのキノコです。
固体によって色や形状が微妙に違ったり、赤ん坊の顔ぐらい大きくなったり…面白いキノコです。
スライスして半日~1日放置して水分を飛ばすと、香りがまして一段と美味しくなることを犬友のシェフに教わりました! 

アンズタケ
アンズタケ 
ほんのり杏の香りがして、見た目より肉質はシッカリとしていて癖がないキノコです。
フランスでは「ジロール」といい、色々な肉料理に合うので重宝されているようです。


投稿日ではなくシステム更新日2012/07/17 16:54 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
都会の森のキノコ
キレイだけど 毒キノコ
もしかすると・・・クサハツ(毒)かな?
小さく白いキノコ 
キシメジ科の・・・ナンでしょうね?
ラッパのようなキノコ 
直径5cmぐらいのキノコですが、さっぱり分かりません
ハラタケ?
ハラタケかテングタケの仲間??
オレンジ色の夏の花
こんな花…クロコスミア (?)ヒメヒオウギズイセン(?)
サルノコシカケ
こんなサルノコシカケ系のキノコではなく…目指すはイグチ科のヤマドリタケ属! 
 
以下はアメリカウラベニイロガワリでは?と思うキノコ。
アメリカウラベニイロガワリ 

アメリカウラベニイロガワリ

アメリカウラベニイロガワリ
茎は太く樽のような形で、全体的に硬くて頑丈。 
色が変わる 
茎の下の方は赤く、上部は管孔と同じクリーム色。
管孔は時間が経つ赤く変色し、傷つけるとすぐに青く変色します。
青く変色 
切るとこんな感じで、最初は黄色のですがどんどん青くなってしまいます。

これらは形、色、強さが微妙に違い、ミヤマイロガワリ、アカジコウ、ニセアシベニイグチ、コウジタケetc
似たようなイグチ科のキノコが多くてハッキリしません。
イグチ科 

似たようなキノコが多い

イグチ 

公園のキノコ 
やはり青くなる
切るとアメリカウラベニイロガワリとおぼしきキノコと同様に青く変色します。こんな色に
でも熱を加えると青色は消えて美味しそうな黄色になります。
茹でたり炒めると黄色に 

千葉の公園で
基本的に動植物の採取を禁止している公園がほとんどなので、
何処とは言えませんが・・・ミョウガも少々・・・(^^ゞ


投稿日ではなくシステム更新日2011/08/07 23:07 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
潮干狩りで大型アサリとホンビノス
貝のフライアサリのパスタ
ホンビノス貝のフライは絶品!フレッシュトマトのボンゴレも最高だ~(^^)v

7/3 千葉県内房の海岸で天然の潮干狩り!
DSCF5748.jpg

ここは漁協がない海で貝も自然発生したもの。
数は多くないけどまずまずのサイズのアサリと、ホンビノス貝が獲れるのよね~

ホンビノスは「白ハマグリ」なんて言って売っるけど、実はハマグリとは縁もゆかりもない外来種。
でも身は大きいしハマグリっぽい感じで、味もまぁまぁだから、今回は串に刺してフライにしてみました。

東京湾でハマグリがバンバン獲れた頃には、よく見かけた料理だったような…?
おススメの料理方法でっせ~(^^)

ホンビノス貝 
串刺し
アサリの水煮アサリは酒蒸しにして、汁と一緒に冷凍保存に。
大好物のクラムチャウダーにするべし!

ベストタイムに大潮で曇天。潮干狩りには絶好のタイミングだったのに、人が少なくてビックリ。
多分原発の影響なんじゃないかな~?

福島原発の事故は世紀単位で影響を残す最強レベルの事故になると思いますね。


投稿日ではなくシステム更新日2011/07/15 22:08 | 美味しいもの | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
山菜の保存

フデリンドウ 桜 ツルニチニチソウ
フデリンドウ・4月初旬    ソメイヨシノ・4月中旬   ツルニチニチソウ・4月下旬
↑花は苦手なんで間違っていたら教えて?(^^ゞ

ノビル 山菜料理
昔はウド畑かと思うほどたくさんあった山ウドは近年すっかり少なくなってしまい残念!一番好きなんだけどな?
ウルイやコゴミのように癖がないものより、ノビルやセリのように香りが強いものが好み。

タラの芽はコシアブラを知ってからはあんまり興味がなくなってきた。
コシアブラの天ぷらを食べたら、タラの芽の天ぷらが美味しいなんて言わなくなるよね?
コシアブラ←福島の方から戴いたうちのコシアブラ。千葉県にコシアブラはない。
山菜や野草って天ぷらにすれば何でも食べられる。
でも目をつぶって食べたらどれも似たような味でつまんないんですよね。
タラの芽はバターで炒めて塩コショウで味付けしたものが一番風味が残り楽しめますよ。
 干しあがったゼンマイゼンマイは加工に手間が掛かるし戻すのもテクニックが必要。
だから良く知らない人にあげても喜ばれないし、結局無駄になることが多いことが分かった。
乾燥保存ができ独特の食感がいいんですよ?
買うと高いぞ! 
ここは相方が去年発見したワラビの宝庫。
が、しか?し!!
ブッシュを刈たせいで丸見えになってしまい、先行者に根こそぎ採られてしまった。
採り方から判断すると多分ビギナー。
ワラビは煮浸しにして汁ごと冷凍保存すれば長期間美味しくいただけま?す。
草原
 冷凍庫釣えさ、キノコ、山菜の保存で冷凍冷蔵庫の冷凍部分が足りなくなっちゃったので、冷凍庫を購入。
換気式よりも消費電力が少なかったので、直冷式に決めたけど、霜取りが大変らしい。
できるだけ使わないようにしたいんで、未だにカラッポですが。
じゃあ何で買ったんだよ?!! てか
 


投稿日ではなくシステム更新日2011/04/29 10:17 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
未公開の横穴(おうけつ)郡/千葉県長生郡長柄町
釣りに行けないぶん今年は山菜採りを楽しむ事にしました?(^^)
その最中にある男性と出会い思わぬ展開に。
okabe-S1あとで分かったことですが、この岡部 弘安さんという方は農業振興や自然保護活動などに力を入れている地元では結構有名な人物でした。

あれこれ立ち話をしていて岡部さんが案内してくれたのが横穴でした。
長柄町には古墳時代の墓地である横穴郡(国指定史跡)があるんですが、
長柄町横穴郡
かなりの数の横穴がある
墓地
墓地内
すっかり管理されていて壁画なんてまったく見ることはできません。
ところが岡部さんに教えてもらった場所は、まだ手付かずの状態の横穴。
横穴覗き込む岡部さんと相方天井天井は肋骨を現しているとのこと
五重塔
これは五重塔
鳥の絵
  鳥の絵とのこと…???
壁の壁画
壁には様々な壁画があった
人物壁画
頭の上にも顔があるように見える
壁画の説明
古墳時代にしては随分ヘタな絵だな?(^_^;)

これはきっと当時の悪ガキどもの落書きに違いない!と勝手な想像をした。
山菜色々
タラの芽・フキとフキノトウ・ツクシ・岡部さんに戴いたミカン・セリ・ゼンマイがこの日(4/10)の収穫 
ニッキの木天然のニッキなんて初めて見た!
岡部さんが抜いてくれたので庭に植林。
そのほか岡部さんから色んな事を教わってしまったぞ??(^o^)/ ありがとう!


投稿日ではなくシステム更新日2011/04/29 07:47 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
タマゴタケとクマシメジのクリーム&トマトパスタ


タマゴタケ


クマシメジorハマシメジ


タマゴタケ・クマシメジ・ニンニク(ひとカケ)のみじん切り・玉ねぎ(半分)・トマト(1個)ベーコン(2枚)


生クリームで良いと思うが、クリームパスタのしつこさが苦手なのでサワークリーム(大さじ2杯)を使ってみた。

サワークリーム

1)ニンニクを焦げないようにオリーブオイルで炒める
2)ベーコンを加えて炒めた後、玉葱を加えて炒める。
※玉葱は塩を加えて炒めると甘みが増すとのこと。ベーコンの塩分が塩の代用になる
3)クマシメジを加えて炒める

タマゴタケを加える
4)タマゴタケを加える
※今回は冷凍保存したものを使用


タマゴタケの赤が消え、スープが黄色くなり旨みがるまで炒める

色合いもいい
5)トマトを加え、ひと煮たちさせる
※トマトピューレでもOKかも

煮る
6)サワークリームを加え、黒コショウと塩で味を調えて2?3分煮る


7)パスタを入れてソースとからめて完成?(^^♪

「これはお金が取れる料理だ」と自画自賛。もちろん相方も絶賛してくれたが、今まで作ったパスタ料理の中で一番美味しいと思う!
ポイントはサワークリームとタマゴタケだ。このキノコはすごい。
昨日の夕食はキノコのすき焼きで、タマゴタケはすき焼きにはNGだと思った。ああした濃い味ではタマゴタケの繊細なダシは殺されてしまうし、柔らかい食感も合わないっす。
今日のパスタの食感の良さはクマシメジの持ち味。ダシは今ひとつかも知れないが、まったく癖がなくシメジ独特の食感がいい!
この2種類のキノコはお互いの長所短所をカバーしあった良い組み合わせに違いないぞ。

今回の基本レシピは貝類など旨みの濃い食材なら何でも美味しくできると思いますよ?

投稿日ではなくシステム更新日2010/10/26 22:45 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
正体不明のキノコはサマツモドキ
このキノコの正体はサマツモドキでした!
気になってもう一度行ってみました。ブナなどが茂る別荘地の一角で、地面は苔に覆われています。頑丈で姿も美しいキノコだし、匂いも薄く穏やかで美味しそうに見えるのですが不食だそうで残念。

 こんな場所
ここにしかない

 先日のキノコ
3日前
 立派な大きさ
茎も伸びた
 傘がめくれて
3日後の今日
 裏側
ヒダは優しいクリーム色
ヒダは緻密です
非常に密です 
 キノコのサイズ
全部で4本の株+チビ1本
 キレイなキノコ
いい形のキノコです
 乗ってます
親子?
 赤紫の傘
傘はアズキ色でビロードみたい
 ウラから見たところ
頑丈なキノコです
 中はこんな感じ

匂いは薄く温和で少しだけかじってみると無味、というか…美味しいかも^^;
形態からキシメジ科のキノコだと思う。

結局サマツモドキというキノコと分かりましたが、食べられないようです。


投稿日ではなくシステム更新日2010/10/13 22:11 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
タマゴタケ パート2

珍しいキタマゴタケ
キタマゴタケ

キタマゴタケ
タマゴタケには赤・黄・茶があるようです。
タマゴダケ
傘のヒダが黄色、テングタケは白。
コテングダケモドキ

←たぶんコテングタケモドキ(毒) 

傘はスベスベして、テングタケのような白いボツボツもない。

★タマゴタケ
ヨーロッパから食菌であることが伝わったようで、それまで日本では食べなかったキノコだと書物で読んだ。

 アキヤマタケ

アキヤマタケ
ぬめりがあり、小型で超もろいキノコ。匂いも味も温和で、どんな料理にもOK。サラダの具にするとキレイだ?
     オトメノカサ?
         オトメノカサ(?)
   全身真っ白、匂いもなく味に癖もない

 ヌメリガサ

小型で茎は中空、全体にぬめりがあるが、特に傘はヌメヌメ!ブナヌメリガサかな?ヌメリガザ科のキノコとは思うが違うかもしれない。 

謎の巨大キノコ 
謎の巨大キノコ
大きなキノコです
傘の直は20cm以上、ビロードのような感触感触でヒダはクリーム色で緻密。茎の直径も3?4cmあってとても硬い。
一体このキノコの正体は何だ????
 タマゴダケのパスタ

←タマゴタケのパスタ
赤と黄とのブレンドだが、やっぱり黄色く染まった。
    収穫
    ぬめりがあるキノコが好きかも・・・・

別荘

 周囲はお金持ちの別荘地郡。どの家も立派で、我が家なんて車庫みたいなもんだよな?



投稿日ではなくシステム更新日2010/10/11 20:01 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
タマゴタケは美味しい!


タマゴダケなんと!自宅から車で10分かからない所でタマゴダケピークをちょいと過ぎていたらしく、
周囲には開きすぎたタマゴタケがいっぱいあった。
それでもこれだけ大量のタマゴタケは初めての経験。
以前栃木県で1本採ったことがあるだけなんで、
まさか自宅近くにこんなにあったとは・・・・発見!
P1040436-aさ??食うぞ食うぞ食うぞ???
調理法を調べると、天ぷら、サラダ、吸い物、スープ、
素焼き、パスタetcと、どのような料理でもOK。


まずは幼菌をそのまま素焼きにしてポン酢で。
まったくクセはないが、美味しくもなかった
P1040439-a開いたものは、しばらく塩水に浸して虫を落とす。
P1040441-a大きい方はウスムラサキシメジ(?)かな?と、
小さいのはウラムラサキ。
ウラムラサキは味に癖はなく旨みもないが、
ただ見た目より頑丈なキノコで歯ごたえと噛み心地が良いい。

P1040445-a

数種類のキノコとお味噌汁に。
タマゴタケから黄色い汁が出ることが分かったが、
量が少なかったのでタマゴタケの特徴は分かりにくかった。

タマゴタケのソテー

ソテー(バター炒め)
肉はツルツルとして舌触りが良く柔らかい。
香りこそないが、まろやかな独特な旨みがある。

P1040444-a

ウスムラサキシメジとともにマヨネーズだけを加え、ホイル焼きに。
蒸し焼きはキノコから大量の水分と旨みが出るので、
キノコ本来の味が良くでる。

この料理は抜群に美味しかった!!

ウスムラサキシメジは肉がシッカリしていて
食感は悪くないが、うっすら土臭さがあるので、すき焼きなどの濃い味の料理の方が向いている。
スープが黄色いことでも分かるように旨みはすべてタマゴタケのもの。
クリーミーで、マイルドで、とても上品な優しい味なのだ。

タマゴタケがこれほど美味しいキノコとは知らなかった!
このキノコの美味しさを楽しむなら、強い食材と混ぜたり、濃い味付けをせず、
タマゴタケから出るダシを味合う料理がいいと思う。
バターやマヨネーズとの相性が良さそうだから洋風の料理が向いているかも。

実は金色のタマゴタケも見つけていたので、明日もう一度いってこよう?
明日はパスタとスープを作るぞ!



投稿日ではなくシステム更新日2010/10/10 20:19 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
初めての渓流釣り2(初めて見た岩魚)

27年も前の事だから記憶は薄れていくが、白濁した川と、橋と、森に続く農道だけ覚えている。はじめての渓流

東北自動車道の「栃木IC」で降りたので、多分その周辺の川に向かったに違いないが…ぜんぜん覚えてない。
「永野川」「秋山川」「粕尾川」辺りだったのかな??

車は黄色のハイジェット。
高速を降りた後は、どんどん山に向かって走り、ガードレールもない未舗装の道と崖は今にも崩れそうで恐かった。



車を停めたのは、この絵のように道のすぐ脇を幅10mほどの川が流れている場所だった。
水は薄茶色で、ゴーゴーと音を立ててる濁流だった。
私は橋の上から川を覗き込んでいる相方と義父を置いて、一人で上流の森に入った。

それが初めて目にする渓流だった。
まず目に入ったのはゴロゴロ続く岩。すっぽり深緑の苔に覆われて、まるでマリモみたいだと思った。下の濁流とは大違いに、水は素晴らしく透明で気持ちのいい音で流れ、空は木々に囲まれてポッカリ空いているように見えた。
なんだかものすごく幸せだった?

しかし振り込む度に枝にからまり、仕掛けを外したり、作り直したりで、全然釣にはならない。
小さな枝川なのにチョウチン釣りを知らなかったし、それどころか3.3の竿に海釣り同様に
30?50cmのバカを付けていた。
川に立ちこむ身支度も発想もなかったから、川に餌を落とすことが至難の業で、
しかも10回に1回ぐらい上手くいっても、板オモリが岩に触るゴツゴツがアタリに思えて、
合わせると百発百中これまた枝にからまった!
間違いなく8割の時間を仕掛けとの格闘に費やしていたと思う。

そうこうする内に餌のイクラがなくなってしまった。
餌がなければどうにもならないけど、私は帰りたくなかった。
「そうだ、ミミズを探そう!」
ところがあっちこっち掘り返してもミミズは出てこない。
ふっとひらめいて岩の苔をはがしてみたら、いた???ミミズちゃん

貴重なミミズをハリに付け、「これが最後かもしれない」と思った。
思いっきり集中して竿を下ろたら、ほんのちょっと流した所でコツンと手ごたえが!
私は反射的に竿を上げた。
次の瞬間、仕掛けが頭上の枝にクルクル巻きついていくのを見ていた。
The End

後ろ髪を引かれる思いで小渓をあとにすると、橋の上で相方と義父が濁流相手につまらなそ?に釣りをしていた。
見ると白波の上を餌も外れた仕掛けがピンピン跳ねていた。
あとで相方から聞いた話だが「渓流釣りってどこが面白いんだ?」と考えていたとか…(^_^;)
「どうだ?釣れたのか?」
「全然ダメ。でも1回だけあたったよ!」
今でも最後のアタリはミミズをついばんだ岩魚だと思っている。

どこに移動したのか覚えていないが、山道を歩いていると、下から登ってくる男性と出会った。
挨拶を交わし暫し話をすると、川が荒れたので岩魚を違う川に放流するところだと言う。
「岩魚ですか!?」
男性はエアポンプの入った魚籠を開けて見せてくれた。
そこには小さいけれど3匹の岩魚がいた。
想像よりも地味な魚だな…と思いながら「1匹弱ってますね」と言うと、
「それは助からないから、良かったらあげますよ」
やった?っ!! これで念願の岩魚が食べられる! と思った。

岩魚を3匹食べたために竜になってしまった。
『竜の子太郎』を読んだ時から、どれほど岩魚という魚は美味しいんだろう!?
そう思い続けて数十年。ようやく幻の魚が手に入ったのだ!
と、ひどく感動したことは覚えているのだが、
蕎麦屋で焼いてもらった岩魚…どんな味だったけ…??
ただ、この山の中の蕎麦屋は、蕎麦嫌いの私がとても美味しいと思った蕎麦だった。

相方は二度と渓流釣りはごめんだと思っていたのに、私は嬉しそうに「また連れてってね」と言ったそうだ。
「また」は19年後になってしまったが、今は「連れてって」じゃなく、勝手に行くのだ。



投稿日ではなくシステム更新日2009/12/13 16:15 | 渓流釣り | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
1982年(S57) 初めての渓流釣り

釣行記には書ききれていない事があって、今回は釣行記1の「渓流釣りデビュー」について追記してみようと思う。  

どうして岩魚を釣りに行くと決めたのか…覚えていない。
仕掛けと餌は本で学んだ。
その結果、ハゼのミャク釣りに使っているものと大差ない仕掛けになった。(釣行記参照)
きっと全然理解してなかったか、新たな道具を買うお金がなかったのだ。
餌はイクラ。
挿絵で見る川虫はゲジゲジみたいで気持ちが悪かったし、もし獲れなかった場合に困ると思った。
しかし釣具店の釣り餌用イクラは、チョッピリで800円もしたので1ビンだけ買って、あとは食用のイクラを持って行った。
手書きの挿絵が入ったこの古い本が、後にも先にも私が読んだ唯一のマニュアル本で、
釣り方も斜め読み。「とにかく岩の周囲を探ればいいのだ!」

さすがに一人で行くのは危険だと考え、相方と義父に連れて行ってくれと頼んだ。
今思うと、突然渓流釣りに行きたい、岩魚を釣りたい!と言い出したのか、二人とも理解できなかっただろうし(本人も分かってないのだから)、面食らっただろうな…
相方は「渓流釣り?何だそりゃ!?」と思ったそうだ。

季節は5月のゴールデンウィーク。装備はハイキングスタイル。
釣り場はロードマップを参考に決めた栃木県のどこかの川。(^_^;) これも覚えてない。
すべて私がお膳立てをし、気のいい2人はワガママに付き合ってくれた。

つづく



投稿日ではなくシステム更新日2009/12/12 00:41 | 渓流釣り | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
ブラックバスは生きたまま移動しただけでも逮捕!?

ただ生きた魚を車まで運んだだけで逮捕

と聞くと、ハ?!?って感じだけど、でもそれが特定外来種のバスとなれば納得!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000159-jij-soci

いつか消えちゃうニュースかも知れないんで、コピーしとこ。

釣ったブラックバスを車に=「彼女に見せたかった」、男逮捕?奈良県警
8月19日20時38分配信 時事通信

 特定外来生物のオオクチバス(ブラックバス)を生きたまま車に運んだとして、奈良県警吉野署は19日、特定外来生物法違反容疑で大阪市生野区生野東の電気工事士中田盛央容疑者(42)を現行犯逮捕した。容疑を認め、「釣った魚を彼女に見せたかった」と供述しているという。
 オオクチバスは特定外来生物に指定されており、生態系を壊す恐れがあるため、運搬や飼育が同法で禁止されている。県警によると、生きたバスを運んだとして、逮捕されたのは全国でも珍しいという。
 逮捕容疑は、同日午前11時10分ごろ、奈良県下北山村の池原ダムで釣ったオオクチバス2匹を生きたまま、水を張ったクーラーボックスに入れ、車に運搬した疑い。
 同署によると、池原ダムはバスの釣り場として有名で、中田容疑者は、18日から彼女と釣りに来ていたという。

最終更新:8月19日20時38分



投稿日ではなくシステム更新日2009/08/19 22:56 | 外来種 | Comment (7) Trackback (0) | Top▲
不思議な? ルアーマン…

久しぶりに釣り話になりますが、H15年(2003年)の7月、初めて奥鬼怒川で釣りをしたときの事です。

相方と二人であちこち釣り回って、最後に本流に下りてみました。

相方は広河原が好きですから、伸び伸びと釣りをし、良い形の岩魚を数匹上げていたのに、

逆に大きな川が苦手な私は、さえない釣りで腐っていました。

山間部の日暮れは早く、早目に切り上げないと危険だと分かっていたんですが、

さっぱり釣れないことと、相方に対する競争意識で、ついつい熱くなってしまい、

きわどい時間になっていることさえ気づかずにいたら、ふいに声がして、

「7時には真っ暗になりますよ。ボクは今からやりますが、早く上がった方がいいですよ」

と、ルアーを手にした青年が声をかけてきました。時間は6時半になっていました。

彼に声をかけられた時点で、すでに足元もおぼつかない状態になっていて、

河原を散歩させたらしい犬の足跡をたどって戻ろうとしたんですが、

遂にその足跡さえ見えなくなり、遠くの樹木の陰が白黒写真のように見えるだけ。

完全に方向を見失ってしまい、転げながら、迷走しながら、彼が示した方向を目指して進み、

アタリをつけた斜面を必死で這いつくばって登って、ようやく車に戻ることができました。

その時のことは、釣行記の中ではでサラリと触れていますが、

実は今でも不思議な感覚が消えない思い出なんですよねぇ…

私たちに声をかけてくれたのは20代なかばの男性で、私が「今から釣るんですか!?」と聞くと、
当然のようにうなずきました。

確かにヘッドライトで集魚して釣るという釣法もあるし、その釣法に対する賛否は別として、

真っ暗な中でルアー釣りをすることは、私が感じるほど不思議なことではないのでしょうか?

暗いとルアーの練習になるの?

それとも暗い方が釣れるからなのかな?

彼氏は人間だったのか…!?と思うほど、違和感がある出来事でした。

ここを見たルアーマンさん、教えてください。



投稿日ではなくシステム更新日2009/02/23 23:35 | 渓流釣り | Comment (7) Trackback (0) | Top▲
キノコ畑をみ~っけ(~o~)/
タマゴダケエノキ

マゴダケ。ベニテングダケじゃないよん 

エノキダケは一箇所しか場所を知りません
ウラベニコレラタケ?

 群馬県の人が大好きなウラベニホテイシメジ

 コレラタケ??

本命のヌメリササタケにはまだ少し早かったようです。 ササタケ

    シロー2

シロー3 


シロー1

そしてこの謎のキノコもついに顔を出しました。ある森のたった一箇所、
半径5mほどの窪みにだけ出る正体不明の白いキノコ。去年初めて見つけてから、未だに名前が分かりません。
全体が白く、茎はシッカリ中までつまり、香りは穏やか。
傘は大きいもので10cmほどあります。
どなたかこのキノコの正体をご存知ありませんか?

 

やまぶどう
収穫

 甘酸っぱい山葡萄

 パッとしない収穫…

ところがこの後に行った所がスゴカッタ!3.5?の過去最大の大漁! カワムラ?1 

















  カワムラー4

カワムラ?2 カワムラー3


 





傘は茶系で粘性があり、茎もヒダも薄い紫色。茎の根元がプックリと膨らんでいます。群がって株で生えているので、一つ見つけると大量に採れる可能性大!

以下の写真はクリックで拡大します

 

P1000726-15 P1000734-16 P1000733-17 

 

P1000740-18キノコって絵になりますよね。
見ていると、どんなキノコでも食べられそうな気がする。
 
P1000753-19

 

P1000725-20

 



 
















P1000745-21

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 人の顔よりも大きくなります

 ウラムラサキ:一見毒キノコ風 こういうキノコが一番悩みます

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とっても瑞々しいクレソン

 カワムラフウセンタケ

ウラベニホテイシメジは茹でたあと水にさらせば苦味が消える

P1000809-34P1000772-25P1000807-33

ムラウスムラサキは茎のシャキシャキ感が良いですよ。

キノコ鍋 

 マーボーキノコ

P1000784-30P1000785-31P1000777-29

 お味噌汁

例の白キノコは焼いてみまた。期待していたほど美味しくはなかったけど、甘い味がした。

乾燥保存 

P1000779-28P1000792-32←和洋中どの料理にも使えるように、薄味のトリガラスープで軽く煮たあと、冷凍用にパックに詰めて保存。 








投稿日ではなくシステム更新日2008/10/20 20:31 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (4) Trackback (0) | Top▲
今年初のキノコ採り

ヌメリササタケ


ギョリンソウ

 ヌメリササタケはまだ早かったようです ギョリンソウもあまり見かけなかったし

目指すは、ヌメリササタケと、昨年の謎のままで終わった白いキノコ。

去年は10月中旬に採取したので、まだ早いとは思ったけどヤッパリ(^^ゞでした。
足の踏み場もないほど大量のツチカブリばかりで、かろうじて採れたのがチタケ(チチタケ)

チタケって、上から下に向かって、一列に並んででるんですね?

チタケ
モリ山とは呼べない森?雑木林?
それでも種々雑多のキノコが出るんです。
しかし今日は酷かったな?、蜘蛛の巣と格闘して、蚊にボコボコにされました。
 
道の真ん中でイナゴ イナゴ

ミミズ














何匹ものミミズが水中でウネウネしてましたが、ミミズって水中でも生きられるんだ!?


さて、採ったチタケを々料理するか!?
チタケは「油と良く合う」「チタケご飯が美味しい」と聞き、チタケを炒めて炒飯を作ってみたんですが、どうもそうではないとのこと。(~_~;)
水分がなくなるまで炒めます。
鶏肉とか挽肉を加えてもいいかも。
ホコリっぽい香りがするキノコなので、
ゴボウを入れても良いと思いますね。
できた!
チタケご飯

それをご飯に和えてみたら…美味しいじゃございませんか??(~o~)/
チタケご飯ってこれだったんだ! だけど、別にチタケに限らず、色々なキノコをこんな風にまぜご飯にしたら美味しいんじゃないかな?チタケご飯は美味しいですよ。
それでも私は・・・・
千本のチタケより、1本の松茸がいいぞ?(*^_^*)



投稿日ではなくシステム更新日2008/09/23 21:38 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
毒キノコ カキシメジ/千葉

美味しいキノコを探して近くの森をウロウロしたものの見つけるのは謎のキノコばかり。
でも毒キノコを覚えるのも大切だから、今日はカキシメジを採取してきました。

カキシメジ5カキシメジ1 





場所は千葉市のとある公園です。カキシメジは一箇所で大量に見つかりました。

カキシメジ2傘は栗のような濃い茶色で、濡れると粘性があるため枯れ葉が付着していることが多いようです。
ヒダは白で密。特徴的な香りや苦味もありません。
※「糞臭、独特の匂いがする」など記述してあるサイトもありましたが、そんな事はないと思います。
茎は下部が膨らんで褐色になります。でも…





カキシメジ4カキシメジ3 









カキシメジ6
 カキシメジ9                                 









カキシメジの特徴はヒダに褐色のシミができることです。ただし、それは老菌や採取後時間が経ったものであって、変色しないものもあるし、若いものもシミはできません。
「傷をつけると変色する」というのは間違っていると思います。
右上の写真でも右端のカキシメジだけはシミがハッキリしていますが、他は良く分かりませんよね。
    切ってみました         茹でてみました
カキシメジ7カキシメジ8 









ゆで汁は変色しませんでした。無臭無味で傘はヌメリが出ていかにも美味しそうです。
私は素人なので間違った記述があるかもしれません。
お気づきの点がありましたら是非ご一報ください。



投稿日ではなくシステム更新日2007/11/18 18:00 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
すごい!天皇が「外来魚」と言った

わお??(^o^)/ 天皇が外来魚ブルーギルの放流を悔いていると発言するなんてスゴイ影響力があるはぞ?!
やったね?(~o~)

別に天皇様を敬ってはいない私だけど、この日本で天皇の発言の影響力ぐらいは知ってるつもり。
ブラックバス・ブルーギルに限らず今以上に外来魚に対する見方は変わると思いますね?。
天皇だって反省と後悔をしてるんだから未だに外来魚釣りに野放図なそこの君!
そんな魚、いくら釣っても、大きくても、日本じゃ恥ずかしいだけだよ?
日本で外来魚でも本来の生息地では在来魚なんだから
釣りたければそこに出向きましょうね!



投稿日ではなくシステム更新日2007/11/12 00:29 | 外来種 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
千葉のキノコは謎だらけ

近くの森にキノコ探し。しかし千葉県は一番高い山でも408m、平均標高が43mとい平野だ。
松茸もナメコもホンシメジもないし、あったとしても私には分かんないだろうな?(^^ゞ
ただ、ゴミのような見向きもされないキノコの中にもきっと美味しいものがあると信じて薮コギだ!キノコ全部

 













ヌメリササタケ

 

 

 

 

 

 

 

 








 ↑その一つがこのヌメリササタケ(10/14採取) 地味ですがナメコよりも味がある美味しいキノコだ。
特徴は粘性が強いことで小さいものは茎までヌメヌメ。茎は薄っすらと紫色がかっている。
今回は小さなものを2本見つけただけだった。

生えたウラベニ


















 

ウラベニ 






























↑これはウラベニホテイシメジ(千葉県ではニュウドと呼ぶ)。見栄えはいいし割合たくさんあるのだが、
美味しくないのだ?(/_;) そのままだと苦いが茹でた後に水でさらせばOK。ただし香りも旨味もなく
茎の食感のみ楽しいキノコ。すき焼き風に濃い目の味付けで。
同じイッポンシメジ科の毒キノコイッポンシメジクサウラベニタケと間違いやすいと言う。

知りたいキノコ2


























 



知りたいキノコ1 






















↑よく見かけて悩んでいるのがこのキノコだ。茎も傘もキャシャで、どこにでもあるような平凡な見た目。
これがクサウラベニタケかな?

チタケ2


















 

 

チタケ1





























↑茎の長いチチタケ(チタケ)で上は10/14、下は今日採取。千葉にもチチタケがあるとは!
栃木の人が好むキノコだがハツタケに似たようなボソボソした食感。
でも出汁が好く出ると聞いたのでチャレンジしてみるつもり。

ハナビラタケ 


















↑キクラゲの一種のハナビラニカワタケはゼラチン質で食感が良いキノコ(10/14採取)
どんな料理にも合い私は好き。

なぞのキノコ3











 



なぞのキノコ2


















なぞのキノコ1 















↑今日見つけたキノコで一番困ってしまったのがこのキノコだ!
全体が白いので遠くから見たら↓のドクツルタケかと思ったが全然違う。
大きなものは傘が10cmほどある。香りは強く(干乾びた中国産松茸のような…?)茎も
傘もシッカリしており粘性はない。時間が経ってもほとんど変色せず、特徴は傘の鱗状の柄。
いかにも美味しそうなのだが…(調査中)

ドクツルタケ 




































ドクツルタケ
はあんがいキレイだと思う。

ハツタケ似

 

 

 

 

 

 









 ↑傘の直径2?4cm、チチタケかハツタケのようなキノコで、汁は出なかったがヒダを傷つけると
赤紫に変色した。これも分かんないな?

ハイイロシメジ1


















 ハイイロシメジ2 




















↑もう一つの謎のキノコ。株状で生えていて傘も茎も非常に硬い!匂いは温和だが舐めると
少し苦味がある。ヒダは密でハツタケのように垂生ぎみだが傘はジョウゴ形にはならない。
色の変色はほとんどない。(調査中)⇒ハイイロシメジとのこと。

経験値のない私にはキノコは本当に難しい!でもキノコは見るのも食べるのも好きなんですよね。
困ったもんだ…



投稿日ではなくシステム更新日2007/10/24 20:23 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
ミズナとキノコと廃屋
みず
鹿股川2007年10月7日(日)
釣りばかりで山野草にあまり関心がなかったが、
yamasemiさんからミズ(ミズナ・ウワバミ草)のコブをポン酢に漬けたものを頂き、その美味しさに感激!相方と共にミズナコブを採りに栃木県の鹿股川に出かけました。
鹿股川沿いの塩の湯温泉には3件の温泉旅館と、閉館後放置されたままの廃屋がいくつもありました。
廃屋1廃屋2
廃屋3廃屋4
廃屋6廃屋5
廃屋7廃屋8
↑営業中です 旧パチンコ店の左側は現役お土産店
店1 店2
相方はジープのオモチャを購入
いったい何年前の商品なんでしょう?レトロなオモチャもありましたよ。
おばあさんが「塩原一美味しい」と山椒の葉の佃煮を試食させてくれましたが、実は私は山椒が苦手(^_^;)しばらく口の中がしびれていました。
ミズナはこのお店の向かいの崖に山ほど花ありました。
蕎麦の花
廃屋の庭にヒッソリ咲いていた忘れ形見。名前が分かりません

おばあさんに聞くまで杉林の中にミズがあるとは知らず、私たちは上流ばかり探し歩いていました。なかなか見つけられず仕方なく栗を拾ったりキノコを採ったり…
食べられそうなキノコ発見!傘に粘性はなく帰宅後茹でると真っ黒になりました。フウセンタケ科のキノコのようですがハッキリしません。
               私が使っているキノコ図鑑
キノコ図鑑












日本の毒キノコ
2003年発行。スギヒラタケはもちろんアミガサタケハルシメジ他、今まで食用とされていたキノコにも毒性が報告されています。
症状は下痢や嘔吐が多く、お腹の弱い人はたくさん食べない方が無難ですね。
相方はイグチや生ニンニクを食べ過ぎると下痢します。でも私は平気です。(^^ゞ
原色きのこ
1975年発行。ず?っと使ってきた図鑑です。清水大典先生に不明なキノコを調べてもらおうと郵送したことがあります。ドロドロに解けていて鑑定が難しかったのですが…と丁寧なお返事が届き感動しました。
山渓カラー図鑑 日本のキノコ
2005年改訂発行。約950種・600頁の分厚い図鑑です。ネットの友人に勧められたスゴイ本です。ただ色や形に個体差があり1?2枚の写真で断定するのは難しいと思います。
だからキノコに詳しい方に画像を見てもらったり、「これかな?」と思ったらネットで調べ、数多くの画像を見るようにしています。(ネットの情報も怪しいものもあるし…)
 キノコ14
白くてこんな形の毒キノコはドクツルタケ・シロツルタケ・シロタマゴテングダケ・マシロオニタケetcある!私は写真採りで留めています。
ようやくミズを見つけましたが鹿に先を越されたようです。ミズナと同じく鹿の好物が右側。みずみずしくスイカの皮のような香りがする野草でしたが何でしょうか?美味しそうだ…
所々に獣が掘ったような浅い穴がありました。相方が言うように鹿が泥あびをした跡なのでしょう。
裏側はマイタケのようにビロード風で上記画像のように若いうちは柔らかく食べられそうですが、アシグロタケに間違いないと思います。
乾燥させたものは良い出汁になるといいます。少しかじってみたら口の中が痛いような、麻痺したような変な感じになりました。
ツチカブリ・ケシロハツ・シロカラハツタケなどのベニタケ科のキノコ。
乳のような汁が出て舐めると辛?い!しばらく舌がピリピリしてました。(ーー
昨今話題のスギヒラタケです。癖がなくどのような料理にも使えますが、旨味も薄いような気がしました。ただ一箇所でたくさん採れるし白くてキレイなので採取したくなるキノコですよね?。
シッカリ食べてみましたが何事も起こりませんでした(但し私の場合)
キララタケウスタケ
両方とも食べられるが中毒もする。特にキララタケはお酒と一緒だとヤバイようです。

舐めると苦い!ニガクリタケかと思いましたが相方は違うと言います。
帰宅後アレコレ調べた結果、チャツムタケだと分かりました。
神経毒があり幻覚や精神錯乱状態になるようなので要注意ですね。

野生的な香りがして傘は濡らすとヌメヌメです。似たキノコはたくさんあっても特定できませんでしたがキヒダマツシメジということです(図鑑の写真は現物と相当違うらしい)
塩の湯温泉の周辺は残念な事ですがゴミの山でした。廃屋で想像できると思いますが、ミズナのある斜面はガラスや陶器が散乱し、一歩ごとにカラカラカチャカチャと音がするんです。廃棄物の上に土砂が被っているような感じでした。
明らかに釣り人の仕業でしょう。長?い年月積もったゴミがほとんど。
豊かな自然が売りものの温泉街のはずなのに…人間の手で拾える限度を超えたゴミの量で、結局チョッとしか拾えませんでした。
翌日はsyuさん教えてもらった川へ行きました。私はこの川が好きです。理由は渓相がキレイなことと、険しくないにもかかわらず意外なほど釣り人が少ないから。
この日はキノコは採れませんでした。でもゴミもほとんどなかった。(^・^)
ミズの数は少なかったけどコブは大きくて、採れる環境が素敵でした。
やっぱりせせらぎの中で摘み取る方が気持ちが良いですよね?(^o^)
娘と外食すると、たいがい娘の料理の方が美味しいし、相方と外食すると、たいがい私の方が美味しいものをゲットします。
ミックスフライ定食はエビ・豚肉・岩魚のフライと諸々。
キノコ汁が関東では珍しいと思う薄口でキノコの味が楽しめました。

相方は大好きなお蕎麦と、ずっ?と憧れていたチタケの汁。

中尾さんとチタケを愛する栃木県の皆様ごめ?ん。
どこが旨いんだろ…!?(^^ゞ
小さくて赤いキノコ(調査中&ヘルプ)トチの実
 小さくて何処にでもありそう。クヌギタケ(食)でしょうか?
小さい。でもキレイなキノコ。サクラタケ(毒・大根のような匂いがする)かな?

ベニサラタケ


投稿日ではなくシステム更新日2007/10/11 14:44 | 山菜・きのこ・木の実 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
ゴミ拾いとゴミの処理について

「ゴミを捨てるな!」というスローガンを掲げるだけではなく、実際に清掃活動をしている方達(自然を考える釣り人の会勝手にゴミ拾いみんなで源流のゴミをやっつけよう! を見ると、何もしていない自分が恥ずかしいと感じてます。


正直言ってゴミ拾いだけで出かける事は辛いです。
だから釣りに行った時には出来るだけ拾うことにしましたが、結局拾った後の処理で困ってしまった。
自宅に持ち帰りことが1つの正論とは分かっていますが、それが結構負担な地域に住んでいます。
それに私が勝手に集めた他府県のゴミをうちの町で処理することに疑問を感じます。
拾う気持ちがあっても私のようにその後の処理を考えて躊躇してしまう人っていないのでしょうか?


大好きな川でゴミが増えていると聞き、先日行って来ました。確かに増えていました。
国道に近くても不便な場所なんですが、なんと下流2?3kmの場所に新しくコンビニができていることが分かりました。
もちろんコンビニが悪いわけではありません。捨てる奴が悪い!
それは分かっていますがコンビニと川のゴミが無関係だとは思えません。
コンビニでしか売っていないドリンク剤の瓶がもの凄く捨てられていました。
以前はそんなことはなかったんです。


ここ数回は拾った空き缶とペットボトルを近くのコンビニにコッソリ捨ていましたが、
犯罪者みたいでとても嫌な気分でした。
だから次回からはお店の方に事情を話して承諾してもらう、
場合によっては処理代金を支払って捨てさせてもらおうと決めました。


けれど拾ったゴミの責任を拾った人にだけ負わせていいのかな??
川やその町に恩返しするという精神論ではなく、どう考えるのが合理的なのか…?
私は何処から持ち込まれたゴミでも、地域に落ちているゴミはその地域で処分するのが妥当だと思うんです。
富士山の清掃のように大規模な活動で集めたゴミはその地域で処分しているでしょ?
もしボランティアがゴミを自宅に持ち帰らねばならなければ誰も参加しなくなると思う。
個人的にやるゴミ拾いだって同じではありませんか?
もし私の住んでいる町のゴミを他府県の方が拾ってくれたら、うちの町で処分するのが当然だと思います。
個人だけが負担するのではなく、その地域も協力してくれたら
積極的に拾う人が増えると思うんですけどね?


来シーズンから実行するつもりでいますが、もし私がそれを釣行記で公表すれば…?
拾う人と処分してくれる人が分業して手を繋げば本当に回収活動の輪は広がるのか…?
逆に悪意のある人間が家庭ゴミを持ち込むようなことに繋がりはしないか…?
私の考えは浅はかで間違っているかもしれません。
だから良い知恵を拝借できないでしょうか。



投稿日ではなくシステム更新日2007/09/30 13:51 | ゴミ問題 | Comment (4) Trackback (0) | Top▲