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山菜、キノコの採取や料理、渓流釣りの小話
アカヤマドリも順調
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2日前                              2日後

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予想よりも早いし数も多いアカヤマドリ

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ヤマドリタケモドキ+アカヤマドリタケ=2kg

CIMG5859.jpg 保存用に天日干し

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↑アカヤマのソテーとヤマドリのビーフシチユー
アカヤマはヤマドリより硬くてシコシコしてます。
茎はシチューに使う場合ブツブツ輪切りにた方が
食感が面白いですね~

←定番のトマトベースのパスタ

 
春キノコが顔を出した!
13年6-22 
1ヶ所だけ出ていた本年初のヤマドリタケモドキ。6/22
 
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それが2日後には1.3kgの収穫でした。6/24

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空梅雨から一転して連日雨が続きこの日は1.5kg。もう虫に先を越されたり大きくなりすぎたものも!6/26



2013年の山菜&キノコ
3月のツクシ採りからうちの狩りじゃなく刈り(?)がスタート♪
ツクシはハカマ取りが面倒なので、茎が太くて長くてハカマが少ないものがいいですね。

3月下旬にはコゴミが出ますが、私はあまり触手が伸びない山菜です。
フキノトウは男性ファンが多いような…と思ってるのは私だけかな?
そしてノビルは山菜というより雑草に近いけネギ系好きにはたまらない美味しさですよね~
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桜が終わる頃に顔を出すアミガサタケ(モリーユ)は…おそらく料理の腕次第なんでしょうね。
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4月に入るとゼンマイから始まって、ダダダダ・・・・と山菜の大行進です。
乾燥が面倒ですが、乾燥したものを上手くもどすのも技が必要。でも美味しいのだ。
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ウルイ(オオバギボウシ)は癖がなく、しゃりしゃり+ぬめぬめの食感がよくて素人うけがいい山菜。
観賞用に庭に植えているのに食用になるとは知らない人が多いですね~
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ワラビはアク抜き後に冷凍保存すると長期間楽しめますよ。
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クレソンは生よりもソテーしたものを肉・魚料理と一緒に食すとめっちゃくちゃ美味しいことがわかって感激!
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セリはわが家にとってはなくてはならない山菜の1つですね。実はお寿司にすると美味しいのだ~
セリ

山ウドは畑の作りウドとは濃さが違います。葉や皮も一緒にキンピラにすればご飯のおかずに絶品!
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フキ、ミツバ…4月下旬~千葉ではタラの芽ですが、うちはなんと言っても5月のコシアブラです!
栃木のコシアブラ でもコシアブラだけは千葉では採れない(T_T)


6月初旬は破竹がでます。私はモウソウ竹よりもはるかにこっちが好き。
あく抜きしなくてもエゴさがないしダシがでるし色んな料理に使えるし…
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そして6月下旬になるとこれ、ヤマドリタケちゃ~ん♪ フレンチでセップ、イタリアンでポルチーニでっせ(^^♪
ヤマドリタケモドキ

タマゴタケの豊作とウラムラサキシメジ
◆10月になると勝浦の朝市にバカマツタケが出ると知り出かけたら…あった~!
バカマツタケ  
おばさん曰く、「猪が出る山深いところで命がけで採ったんだ」 にしても2,000円は高いっしょ!
ホウキタケ(右側)をサービスするというので交渉成立。
※帰宅後蒸し焼きにしてみたけれど、香りも味もな~んにもございませんでした~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

◆勝浦で図鑑に載っていないウラムラサキシメジという珍しいキノコを発見しました。
カワムラフウセンタケと酷似してますが、茎にフウセンタケ特有のふくらみがありません。
ウラムラサキシメジカワムラフウセンタケ
ウラムラサキシメジ
湿ると傘に軽い粘性があり、茎とヒダは紫色
情報が少なく食べた人も少ないのですが、薄い醤油味で煮てみたらけっこういける!
カワムラフウセンタケ
傘は湿ると粘性があり、茎とヒダは紫色、根元が膨らむ
薄っすら土臭さを感じるキノコなので、すき焼きのような濃い味付けが合うと思う。

◆新規のキノコ山を探して大多喜町をウロウロ。それらしい森を見つけて進入したら…あった~!
タマゴタケ 
「今朝 開きました」という感じのタマゴタケがいっぱい!
タマゴタケ(オーボリ)もヤマドリタケ(ポルチーニ)と並びイタリアやフランスでは人気が高い高級キノコです。

肉質が柔らかくてもろいので、完品を採るのが難しいキノコですが、今回は最高のタイミングでした!
傘のヒダにも虫1匹いません。

採ったら茎と傘を分けて持ったほうが壊れ難くていいですよ。

採取

タマゴタケの幼菌 タマゴタケの幼菌
大きなタマゴタケ 収獲
 
千葉のキノコシーズンもそろそろ終わりが近いようですが、 今年はほんとうにヨーロピアンなシーズンでした~(^^♪
 


今年はヤマドリタケが大豊作
ヤマドリタケがこんなに~♪

フランスではセップ  イタリアではポルチーニ  アカヤマドリタケ
大量のヤマドリタケヤマドリタケモドキ、アカヤマドリタケ、ムラサキヤマドリタケこんな量が週に2~3回採れます。
タイミングが悪いとあっという間に腐ってしまう!
ポルチーニだらけ

6月から出始めて7月は昨年よりも順調だったのに、8月は雨が降らず森は干ばつ状態でキノコたちは息を潜めてしまい、今年はもうダメかな~と思っていたら、9月中旬に気温が急降下し台風も来日して、ヤマドリタケは狂ったように発生して10月初旬までこの大豊作です!

こんな可愛いキノコも・・・・2日後にはこんな姿に~!
まだ小さいアカヤマドリ大きくなったアカヤマドリタケ
アカとムラサキの茎はゴボウみたいに硬いのだ!今年最後の収獲はアカヤマドリ
ムラサキヤマドリタケ今年最後の収獲

「ガストと同じポルチーニ茸です」と言っても、スーパーに並ぶキノコしか知らない人は
「採ったキノコ=危険なキノコ」と思ってるから、たとえ寝冷えで下痢しても犯人はキノコにされるに違いなく…結局数人の料理のプロにおすそ分けしました。
来年も豊作なら贈りますね(^^)v
 

ヤマドリタケの食べ方①
最近はポルチーニとしてメジャーになったヤマドリタケモドキ。
検索すれば色々な料理がヒットするので、今さら食べ方を書くまでもないのですが、
乾燥ポルチーニでは味わえないフレッシュの食べ方を紹介します。
ヤマドリタケモドキの幼菌アカヤマドリタケムラサキヤマドリタケ
ヤマドリタケモドキの幼菌アカヤマドリタケムラサキヤマドリタケ

バター、チーズ、牛乳と相性が良くて、当然イタリアンやフレンチのメニューが豊富ですが、
今一番気に入ってちゃってるのがムラサキヤマドリタケのお刺身
茹でるor電子レンジでチン。3~5mm厚にスライスして冷蔵庫で冷やしたあと召し上がれ~ 
ヤマドリタケの刺身  
ツルッとしてコリコリした歯ざわりと口の中に広がる独特の旨味。う~ん何かに似てる・・・アワビです!!

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(上)ヤマドリタケモドキ:ムラサキより柔らかく甘みは強が、味の深さと食感はムラサキに勝てない。
(下)アカヤマドリタケ:最も美味しいと言われているが、お刺身は向いてません。

ポルチーニのビーフシチュー 
シチューやカレーなら↑このように茎を厚目にぶつ切りすると独特の食感が楽しめます!


◆ご飯もの:バターやオイルで炒めたて洋風の炊き込みご飯、リゾット、炒めご飯に。
※和風の炊き込みご飯は相方も私も苦手でした。
 
◆スープ:どんなスープもOKだと思いますが、相方はお味噌汁を絶賛! ※私は(ーー;)

◆天ぷら:特に成長したヤマドリタケの傘はグチャッと柔らかく油っぽいだけなのでNGかな。
巨大なヤマドリタケポルチーニの乾燥保存
ヤマドリタケは巨大化するキノコなので、食べきらなかったときは乾燥保存が手軽です。
もし天日干しに手間取るとカビが出るので、そのときは電子レンジで乾燥させてもいいでしょう。
冷凍保存もできます。
 
◆ヤマドリタケは甘~~い香りがします。
半日~1日放置して水分を飛ばすと、より香りが立ちます。

◆火を通すと甘くまろやかで濃厚な風味が増し、デミグラスなど濃いソースの味にも負けません。
パスタ、グラタン、リゾット、ソテー、ホイル包み、シチュー、スープなどなどオールマイティの食材です。  
  
カレー
カレーピラフ
どんな味付けでも合うと思います。
オムライスなんて最高でしょ!

グラタン
グラタン
クリーム系のパスタやシチューも
Goodですよ~ 

ソテー
炒めものやすき焼などは茎の食感が魅力。オムレツやパスタなどは傘のトロ~ッとした感じと風味の強さが最高ですね!スープはいいダシが出ます。
豚肉と一緒にソテー
大根おろし醤油がおススメ!

ヤマドリタケの食べ方②の方が詳しく書いています。

フレンチなキノコがいっぱい!
  千葉県もけっこう美味しいキノコが採れます。

タマゴタケ
タマゴダケ 
 タマゴタケ 
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派手な色だしテングダケ(毒)に似ていて怖がる人が多のですが、イタリアの「オーヴォリ」とほぼ同じキノコ。
傘からクリーム色のなめらかな旨味があるスープが出て、バターやクリームとの相性抜群! 
しかし去年は不作でまったく姿を見せなかったな~

アミガサタケ
アミガサタケ 
モリーユ 
見た目はちょっとグロテスクなキノコですが、フランスではトリュフ以上に珍重される「モリーユ」という高級キノコ 。
私的にはまだ美味しい食べ方が分かっていないキノコです。(^^ゞ

ヤマドリタケ
アカヤマドリタケ アカヤマドリタケ
ヤマドリタケモドキ ヤマドリタケモドキ
去年の秋 2011年秋の収獲
ムラサキヤマドリタケとヤマドリタケモドキ
ヤマドリタケモドキ 2012年夏
(左のざる)ムラサキヤマドリタケとアカヤマドリタケ、(右のざる)ヤマドリタケモドキ
ムラサキヤマドリタケ 傘も茎も硬く引き締まった肉質でクリクリした食感があります。
アカヤマドリタケ ヤマドリタケの中で一番美味しいと言われ、濃厚な旨味があります。
 アカヤマドリタケ ←切ると茎も傘も黄色。タマゴタケ同様黄色いスープが出る
ヤマドリタケモドキ 「モドキ」なんていう怪しげな名前ですが、イタリアで「ポルチーニ」、フランスで「セップ」と呼ばれる高級キノコの日本版がこのキノコです。
固体によって色や形状が微妙に違ったり、赤ん坊の顔ぐらい大きくなったり…面白いキノコです。
スライスして半日~1日放置して水分を飛ばすと、香りがまして一段と美味しくなることを犬友のシェフに教わりました! 

アンズタケ
アンズタケ 
ほんのり杏の香りがして、見た目より肉質はシッカリとしていて癖がないキノコです。
フランスでは「ジロール」といい、色々な肉料理に合うので重宝されているようです。

都会の森のキノコ
キレイだけど 毒キノコ
もしかすると・・・クサハツ(毒)かな?
小さく白いキノコ 
キシメジ科の・・・ナンでしょうね?
ラッパのようなキノコ 
直径5cmぐらいのキノコですが、さっぱり分かりません
ハラタケ?
ハラタケかテングタケの仲間??
オレンジ色の夏の花
こんな花…クロコスミア (?)ヒメヒオウギズイセン(?)
サルノコシカケ
こんなサルノコシカケ系のキノコではなく…目指すはイグチ科のヤマドリタケ属! 
 
以下はアメリカウラベニイロガワリでは?と思うキノコ。
アメリカウラベニイロガワリ 

アメリカウラベニイロガワリ

アメリカウラベニイロガワリ
茎は太く樽のような形で、全体的に硬くて頑丈。 
色が変わる 
茎の下の方は赤く、上部は管孔と同じクリーム色。
管孔は時間が経つ赤く変色し、傷つけるとすぐに青く変色します。
青く変色 
切るとこんな感じで、最初は黄色のですがどんどん青くなってしまいます。

これらは形、色、強さが微妙に違い、ミヤマイロガワリ、アカジコウ、ニセアシベニイグチ、コウジタケetc
似たようなイグチ科のキノコが多くてハッキリしません。
イグチ科 

似たようなキノコが多い

イグチ 

公園のキノコ 
やはり青くなる
切るとアメリカウラベニイロガワリとおぼしきキノコと同様に青く変色します。こんな色に
でも熱を加えると青色は消えて美味しそうな黄色になります。
茹でたり炒めると黄色に 

千葉の公園で
基本的に動植物の採取を禁止している公園がほとんどなので、
何処とは言えませんが・・・ミョウガも少々・・・(^^ゞ

潮干狩りで大型アサリとホンビノス
貝のフライアサリのパスタ
ホンビノス貝のフライは絶品!フレッシュトマトのボンゴレも最高だ~(^^)v

7/3 千葉県内房の海岸で天然の潮干狩り!
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ここは漁協がない海で貝も自然発生したもの。
数は多くないけどまずまずのサイズのアサリと、ホンビノス貝が獲れるのよね~

ホンビノスは「白ハマグリ」なんて言って売っるけど、実はハマグリとは縁もゆかりもない外来種。
でも身は大きいしハマグリっぽい感じで、味もまぁまぁだから、今回は串に刺してフライにしてみました。

東京湾でハマグリがバンバン獲れた頃には、よく見かけた料理だったような…?
おススメの料理方法でっせ~(^^)

ホンビノス貝 
串刺し
アサリの水煮アサリは酒蒸しにして、汁と一緒に冷凍保存に。
大好物のクラムチャウダーにするべし!

ベストタイムに大潮で曇天。潮干狩りには絶好のタイミングだったのに、人が少なくてビックリ。
多分原発の影響なんじゃないかな~?

福島原発の事故は世紀単位で影響を残す最強レベルの事故になると思いますね。

山菜の保存

フデリンドウ 桜 ツルニチニチソウ
フデリンドウ・4月初旬    ソメイヨシノ・4月中旬   ツルニチニチソウ・4月下旬
↑花は苦手なんで間違っていたら教えて?(^^ゞ

ノビル 山菜料理
昔はウド畑かと思うほどたくさんあった山ウドは近年すっかり少なくなってしまい残念!一番好きなんだけどな?
ウルイやコゴミのように癖がないものより、ノビルやセリのように香りが強いものが好み。

タラの芽はコシアブラを知ってからはあんまり興味がなくなってきた。
コシアブラの天ぷらを食べたら、タラの芽の天ぷらが美味しいなんて言わなくなるよね?
コシアブラ←福島の方から戴いたうちのコシアブラ。千葉県にコシアブラはない。
山菜や野草って天ぷらにすれば何でも食べられる。
でも目をつぶって食べたらどれも似たような味でつまんないんですよね。
タラの芽はバターで炒めて塩コショウで味付けしたものが一番風味が残り楽しめますよ。
 干しあがったゼンマイゼンマイは加工に手間が掛かるし戻すのもテクニックが必要。
だから良く知らない人にあげても喜ばれないし、結局無駄になることが多いことが分かった。
乾燥保存ができ独特の食感がいいんですよ?
買うと高いぞ! 
ここは相方が去年発見したワラビの宝庫。
が、しか?し!!
ブッシュを刈たせいで丸見えになってしまい、先行者に根こそぎ採られてしまった。
採り方から判断すると多分ビギナー。
ワラビは煮浸しにして汁ごと冷凍保存すれば長期間美味しくいただけま?す。
草原
 冷凍庫釣えさ、キノコ、山菜の保存で冷凍冷蔵庫の冷凍部分が足りなくなっちゃったので、冷凍庫を購入。
換気式よりも消費電力が少なかったので、直冷式に決めたけど、霜取りが大変らしい。
できるだけ使わないようにしたいんで、未だにカラッポですが。
じゃあ何で買ったんだよ?!! てか
 

未公開の横穴(おうけつ)郡/千葉県長生郡長柄町
釣りに行けないぶん今年は山菜採りを楽しむ事にしました?(^^)
その最中にある男性と出会い思わぬ展開に。
okabe-S1あとで分かったことですが、この岡部 弘安さんという方は農業振興や自然保護活動などに力を入れている地元では結構有名な人物でした。

あれこれ立ち話をしていて岡部さんが案内してくれたのが横穴でした。
長柄町には古墳時代の墓地である横穴郡(国指定史跡)があるんですが、
長柄町横穴郡
かなりの数の横穴がある
墓地
墓地内
すっかり管理されていて壁画なんてまったく見ることはできません。
ところが岡部さんに教えてもらった場所は、まだ手付かずの状態の横穴。
横穴覗き込む岡部さんと相方天井天井は肋骨を現しているとのこと
五重塔
これは五重塔
鳥の絵
  鳥の絵とのこと…???
壁の壁画
壁には様々な壁画があった
人物壁画
頭の上にも顔があるように見える
壁画の説明
古墳時代にしては随分ヘタな絵だな?(^_^;)

これはきっと当時の悪ガキどもの落書きに違いない!と勝手な想像をした。
山菜色々
タラの芽・フキとフキノトウ・ツクシ・岡部さんに戴いたミカン・セリ・ゼンマイがこの日(4/10)の収穫 
ニッキの木天然のニッキなんて初めて見た!
岡部さんが抜いてくれたので庭に植林。
そのほか岡部さんから色んな事を教わってしまったぞ??(^o^)/ ありがとう!

タマゴタケとクマシメジのクリーム&トマトパスタ


タマゴタケ


クマシメジorハマシメジ


タマゴタケ・クマシメジ・ニンニク(ひとカケ)のみじん切り・玉ねぎ(半分)・トマト(1個)ベーコン(2枚)


生クリームで良いと思うが、クリームパスタのしつこさが苦手なのでサワークリーム(大さじ2杯)を使ってみた。

サワークリーム

1)ニンニクを焦げないようにオリーブオイルで炒める
2)ベーコンを加えて炒めた後、玉葱を加えて炒める。
※玉葱は塩を加えて炒めると甘みが増すとのこと。ベーコンの塩分が塩の代用になる
3)クマシメジを加えて炒める

タマゴタケを加える
4)タマゴタケを加える
※今回は冷凍保存したものを使用


タマゴタケの赤が消え、スープが黄色くなり旨みがるまで炒める

色合いもいい
5)トマトを加え、ひと煮たちさせる
※トマトピューレでもOKかも

煮る
6)サワークリームを加え、黒コショウと塩で味を調えて2?3分煮る


7)パスタを入れてソースとからめて完成?(^^♪

「これはお金が取れる料理だ」と自画自賛。もちろん相方も絶賛してくれたが、今まで作ったパスタ料理の中で一番美味しいと思う!
ポイントはサワークリームとタマゴタケだ。このキノコはすごい。
昨日の夕食はキノコのすき焼きで、タマゴタケはすき焼きにはNGだと思った。ああした濃い味ではタマゴタケの繊細なダシは殺されてしまうし、柔らかい食感も合わないっす。
今日のパスタの食感の良さはクマシメジの持ち味。ダシは今ひとつかも知れないが、まったく癖がなくシメジ独特の食感がいい!
この2種類のキノコはお互いの長所短所をカバーしあった良い組み合わせに違いないぞ。

今回の基本レシピは貝類など旨みの濃い食材なら何でも美味しくできると思いますよ?
正体不明のキノコはサマツモドキ
このキノコの正体はサマツモドキでした!
気になってもう一度行ってみました。ブナなどが茂る別荘地の一角で、地面は苔に覆われています。頑丈で姿も美しいキノコだし、匂いも薄く穏やかで美味しそうに見えるのですが不食だそうで残念。

 こんな場所
ここにしかない

 先日のキノコ
3日前
 立派な大きさ
茎も伸びた
 傘がめくれて
3日後の今日
 裏側
ヒダは優しいクリーム色
ヒダは緻密です
非常に密です 
 キノコのサイズ
全部で4本の株+チビ1本
 キレイなキノコ
いい形のキノコです
 乗ってます
親子?
 赤紫の傘
傘はアズキ色でビロードみたい
 ウラから見たところ
頑丈なキノコです
 中はこんな感じ

匂いは薄く温和で少しだけかじってみると無味、というか…美味しいかも^^;
形態からキシメジ科のキノコだと思う。

結局サマツモドキというキノコと分かりましたが、食べられないようです。

タマゴタケ パート2

珍しいキタマゴタケ
キタマゴタケ

キタマゴタケ
タマゴタケには赤・黄・茶があるようです。
タマゴダケ
傘のヒダが黄色、テングタケは白。
コテングダケモドキ

←たぶんコテングタケモドキ(毒) 

傘はスベスベして、テングタケのような白いボツボツもない。

★タマゴタケ
ヨーロッパから食菌であることが伝わったようで、それまで日本では食べなかったキノコだと書物で読んだ。

 アキヤマタケ

アキヤマタケ
ぬめりがあり、小型で超もろいキノコ。匂いも味も温和で、どんな料理にもOK。サラダの具にするとキレイだ?
     オトメノカサ?
         オトメノカサ(?)
   全身真っ白、匂いもなく味に癖もない

 ヌメリガサ

小型で茎は中空、全体にぬめりがあるが、特に傘はヌメヌメ!ブナヌメリガサかな?ヌメリガザ科のキノコとは思うが違うかもしれない。 

謎の巨大キノコ 
謎の巨大キノコ
大きなキノコです
傘の直は20cm以上、ビロードのような感触感触でヒダはクリーム色で緻密。茎の直径も3?4cmあってとても硬い。
一体このキノコの正体は何だ????
 タマゴダケのパスタ

←タマゴタケのパスタ
赤と黄とのブレンドだが、やっぱり黄色く染まった。
    収穫
    ぬめりがあるキノコが好きかも・・・・

別荘

 周囲はお金持ちの別荘地郡。どの家も立派で、我が家なんて車庫みたいなもんだよな?


タマゴタケは美味しい!


タマゴダケなんと!自宅から車で10分かからない所でタマゴダケピークをちょいと過ぎていたらしく、
周囲には開きすぎたタマゴタケがいっぱいあった。
それでもこれだけ大量のタマゴタケは初めての経験。
以前栃木県で1本採ったことがあるだけなんで、
まさか自宅近くにこんなにあったとは・・・・発見!
P1040436-aさ??食うぞ食うぞ食うぞ???
調理法を調べると、天ぷら、サラダ、吸い物、スープ、
素焼き、パスタetcと、どのような料理でもOK。


まずは幼菌をそのまま素焼きにしてポン酢で。
まったくクセはないが、美味しくもなかった
P1040439-a開いたものは、しばらく塩水に浸して虫を落とす。
P1040441-a大きい方はウスムラサキシメジ(?)かな?と、
小さいのはウラムラサキ。
ウラムラサキは味に癖はなく旨みもないが、
ただ見た目より頑丈なキノコで歯ごたえと噛み心地が良いい。

P1040445-a

数種類のキノコとお味噌汁に。
タマゴタケから黄色い汁が出ることが分かったが、
量が少なかったのでタマゴタケの特徴は分かりにくかった。

タマゴタケのソテー

ソテー(バター炒め)
肉はツルツルとして舌触りが良く柔らかい。
香りこそないが、まろやかな独特な旨みがある。

P1040444-a

ウスムラサキシメジとともにマヨネーズだけを加え、ホイル焼きに。
蒸し焼きはキノコから大量の水分と旨みが出るので、
キノコ本来の味が良くでる。

この料理は抜群に美味しかった!!

ウスムラサキシメジは肉がシッカリしていて
食感は悪くないが、うっすら土臭さがあるので、すき焼きなどの濃い味の料理の方が向いている。
スープが黄色いことでも分かるように旨みはすべてタマゴタケのもの。
クリーミーで、マイルドで、とても上品な優しい味なのだ。

タマゴタケがこれほど美味しいキノコとは知らなかった!
このキノコの美味しさを楽しむなら、強い食材と混ぜたり、濃い味付けをせず、
タマゴタケから出るダシを味合う料理がいいと思う。
バターやマヨネーズとの相性が良さそうだから洋風の料理が向いているかも。

実は金色のタマゴタケも見つけていたので、明日もう一度いってこよう?
明日はパスタとスープを作るぞ!


初めての渓流釣り2(初めて見た岩魚)

27年も前の事だから記憶は薄れていくが、白濁した川と、橋と、森に続く農道だけ覚えている。はじめての渓流

東北自動車道の「栃木IC」で降りたので、多分その周辺の川に向かったに違いないが…ぜんぜん覚えてない。
「永野川」「秋山川」「粕尾川」辺りだったのかな??

車は黄色のハイジェット。
高速を降りた後は、どんどん山に向かって走り、ガードレールもない未舗装の道と崖は今にも崩れそうで恐かった。



車を停めたのは、この絵のように道のすぐ脇を幅10mほどの川が流れている場所だった。
水は薄茶色で、ゴーゴーと音を立ててる濁流だった。
私は橋の上から川を覗き込んでいる相方と義父を置いて、一人で上流の森に入った。

それが初めて目にする渓流だった。
まず目に入ったのはゴロゴロ続く岩。すっぽり深緑の苔に覆われて、まるでマリモみたいだと思った。下の濁流とは大違いに、水は素晴らしく透明で気持ちのいい音で流れ、空は木々に囲まれてポッカリ空いているように見えた。
なんだかものすごく幸せだった?

しかし振り込む度に枝にからまり、仕掛けを外したり、作り直したりで、全然釣にはならない。
小さな枝川なのにチョウチン釣りを知らなかったし、それどころか3.3の竿に海釣り同様に
30?50cmのバカを付けていた。
川に立ちこむ身支度も発想もなかったから、川に餌を落とすことが至難の業で、
しかも10回に1回ぐらい上手くいっても、板オモリが岩に触るゴツゴツがアタリに思えて、
合わせると百発百中これまた枝にからまった!
間違いなく8割の時間を仕掛けとの格闘に費やしていたと思う。

そうこうする内に餌のイクラがなくなってしまった。
餌がなければどうにもならないけど、私は帰りたくなかった。
「そうだ、ミミズを探そう!」
ところがあっちこっち掘り返してもミミズは出てこない。
ふっとひらめいて岩の苔をはがしてみたら、いた???ミミズちゃん

貴重なミミズをハリに付け、「これが最後かもしれない」と思った。
思いっきり集中して竿を下ろたら、ほんのちょっと流した所でコツンと手ごたえが!
私は反射的に竿を上げた。
次の瞬間、仕掛けが頭上の枝にクルクル巻きついていくのを見ていた。
The End

後ろ髪を引かれる思いで小渓をあとにすると、橋の上で相方と義父が濁流相手につまらなそ?に釣りをしていた。
見ると白波の上を餌も外れた仕掛けがピンピン跳ねていた。
あとで相方から聞いた話だが「渓流釣りってどこが面白いんだ?」と考えていたとか…(^_^;)
「どうだ?釣れたのか?」
「全然ダメ。でも1回だけあたったよ!」
今でも最後のアタリはミミズをついばんだ岩魚だと思っている。

どこに移動したのか覚えていないが、山道を歩いていると、下から登ってくる男性と出会った。
挨拶を交わし暫し話をすると、川が荒れたので岩魚を違う川に放流するところだと言う。
「岩魚ですか!?」
男性はエアポンプの入った魚籠を開けて見せてくれた。
そこには小さいけれど3匹の岩魚がいた。
想像よりも地味な魚だな…と思いながら「1匹弱ってますね」と言うと、
「それは助からないから、良かったらあげますよ」
やった?っ!! これで念願の岩魚が食べられる! と思った。

岩魚を3匹食べたために竜になってしまった。
『竜の子太郎』を読んだ時から、どれほど岩魚という魚は美味しいんだろう!?
そう思い続けて数十年。ようやく幻の魚が手に入ったのだ!
と、ひどく感動したことは覚えているのだが、
蕎麦屋で焼いてもらった岩魚…どんな味だったけ…??
ただ、この山の中の蕎麦屋は、蕎麦嫌いの私がとても美味しいと思った蕎麦だった。

相方は二度と渓流釣りはごめんだと思っていたのに、私は嬉しそうに「また連れてってね」と言ったそうだ。
「また」は19年後になってしまったが、今は「連れてって」じゃなく、勝手に行くのだ。



システムアップ日時2009/12/13 16:15 | 渓流釣り | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
1982年(S57) 初めての渓流釣り

釣行記には書ききれていない事があって、今回は釣行記1の「渓流釣りデビュー」について追記してみようと思う。  

どうして岩魚を釣りに行くと決めたのか…覚えていない。
仕掛けと餌は本で学んだ。
その結果、ハゼのミャク釣りに使っているものと大差ない仕掛けになった。(釣行記参照)
きっと全然理解してなかったか、新たな道具を買うお金がなかったのだ。
餌はイクラ。
挿絵で見る川虫はゲジゲジみたいで気持ちが悪かったし、もし獲れなかった場合に困ると思った。
しかし釣具店の釣り餌用イクラは、チョッピリで800円もしたので1ビンだけ買って、あとは食用のイクラを持って行った。
手書きの挿絵が入ったこの古い本が、後にも先にも私が読んだ唯一のマニュアル本で、
釣り方も斜め読み。「とにかく岩の周囲を探ればいいのだ!」

さすがに一人で行くのは危険だと考え、相方と義父に連れて行ってくれと頼んだ。
今思うと、突然渓流釣りに行きたい、岩魚を釣りたい!と言い出したのか、二人とも理解できなかっただろうし(本人も分かってないのだから)、面食らっただろうな…
相方は「渓流釣り?何だそりゃ!?」と思ったそうだ。

季節は5月のゴールデンウィーク。装備はハイキングスタイル。
釣り場はロードマップを参考に決めた栃木県のどこかの川。(^_^;) これも覚えてない。
すべて私がお膳立てをし、気のいい2人はワガママに付き合ってくれた。

つづく



システムアップ日時2009/12/12 00:41 | 渓流釣り | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
ブラックバスは生きたまま移動しただけでも逮捕!?

ただ生きた魚を車まで運んだだけで逮捕

と聞くと、ハ?!?って感じだけど、でもそれが特定外来種のバスとなれば納得!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000159-jij-soci

いつか消えちゃうニュースかも知れないんで、コピーしとこ。

釣ったブラックバスを車に=「彼女に見せたかった」、男逮捕?奈良県警
8月19日20時38分配信 時事通信

 特定外来生物のオオクチバス(ブラックバス)を生きたまま車に運んだとして、奈良県警吉野署は19日、特定外来生物法違反容疑で大阪市生野区生野東の電気工事士中田盛央容疑者(42)を現行犯逮捕した。容疑を認め、「釣った魚を彼女に見せたかった」と供述しているという。
 オオクチバスは特定外来生物に指定されており、生態系を壊す恐れがあるため、運搬や飼育が同法で禁止されている。県警によると、生きたバスを運んだとして、逮捕されたのは全国でも珍しいという。
 逮捕容疑は、同日午前11時10分ごろ、奈良県下北山村の池原ダムで釣ったオオクチバス2匹を生きたまま、水を張ったクーラーボックスに入れ、車に運搬した疑い。
 同署によると、池原ダムはバスの釣り場として有名で、中田容疑者は、18日から彼女と釣りに来ていたという。

最終更新:8月19日20時38分



システムアップ日時2009/08/19 22:56 | 外来種 | Comment (7) Trackback (0) | Top▲
不思議な? ルアーマン…

久しぶりに釣り話になりますが、H15年(2003年)の7月、初めて奥鬼怒川で釣りをしたときの事です。

相方と二人であちこち釣り回って、最後に本流に下りてみました。

相方は広河原が好きですから、伸び伸びと釣りをし、良い形の岩魚を数匹上げていたのに、

逆に大きな川が苦手な私は、さえない釣りで腐っていました。

山間部の日暮れは早く、早目に切り上げないと危険だと分かっていたんですが、

さっぱり釣れないことと、相方に対する競争意識で、ついつい熱くなってしまい、

きわどい時間になっていることさえ気づかずにいたら、ふいに声がして、

「7時には真っ暗になりますよ。ボクは今からやりますが、早く上がった方がいいですよ」

と、ルアーを手にした青年が声をかけてきました。時間は6時半になっていました。

彼に声をかけられた時点で、すでに足元もおぼつかない状態になっていて、

河原を散歩させたらしい犬の足跡をたどって戻ろうとしたんですが、

遂にその足跡さえ見えなくなり、遠くの樹木の陰が白黒写真のように見えるだけ。

完全に方向を見失ってしまい、転げながら、迷走しながら、彼が示した方向を目指して進み、

アタリをつけた斜面を必死で這いつくばって登って、ようやく車に戻ることができました。

その時のことは、釣行記の中ではでサラリと触れていますが、

実は今でも不思議な感覚が消えない思い出なんですよねぇ…

私たちに声をかけてくれたのは20代なかばの男性で、私が「今から釣るんですか!?」と聞くと、
当然のようにうなずきました。

確かにヘッドライトで集魚して釣るという釣法もあるし、その釣法に対する賛否は別として、

真っ暗な中でルアー釣りをすることは、私が感じるほど不思議なことではないのでしょうか?

暗いとルアーの練習になるの?

それとも暗い方が釣れるからなのかな?

彼氏は人間だったのか…!?と思うほど、違和感がある出来事でした。

ここを見たルアーマンさん、教えてください。



システムアップ日時2009/02/23 23:35 | 渓流釣り | Comment (7) Trackback (0) | Top▲
キノコ畑をみ~っけ(~o~)/
タマゴダケエノキ

マゴダケ。ベニテングダケじゃないよん 

エノキダケは一箇所しか場所を知りません
ウラベニコレラタケ?

 群馬県の人が大好きなウラベニホテイシメジ

 コレラタケ??

本命のヌメリササタケにはまだ少し早かったようです。 ササタケ

    シロー2

シロー3 


シロー1

そしてこの謎のキノコもついに顔を出しました。ある森のたった一箇所、
半径5mほどの窪みにだけ出る正体不明の白いキノコ。去年初めて見つけてから、未だに名前が分かりません。
全体が白く、茎はシッカリ中までつまり、香りは穏やか。
傘は大きいもので10cmほどあります。
どなたかこのキノコの正体をご存知ありませんか?

 

やまぶどう
収穫

 甘酸っぱい山葡萄

 パッとしない収穫…

ところがこの後に行った所がスゴカッタ!3.5?の過去最大の大漁! カワムラ?1 

















  カワムラー4

カワムラ?2 カワムラー3


 





傘は茶系で粘性があり、茎もヒダも薄い紫色。茎の根元がプックリと膨らんでいます。群がって株で生えているので、一つ見つけると大量に採れる可能性大!

以下の写真はクリックで拡大します

 

P1000726-15 P1000734-16 P1000733-17 

 

P1000740-18キノコって絵になりますよね。
見ていると、どんなキノコでも食べられそうな気がする。
 
P1000753-19

 

P1000725-20

 



 
















P1000745-21

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 人の顔よりも大きくなります

 ウラムラサキ:一見毒キノコ風 こういうキノコが一番悩みます

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とっても瑞々しいクレソン

 カワムラフウセンタケ

ウラベニホテイシメジは茹でたあと水にさらせば苦味が消える

P1000809-34P1000772-25P1000807-33

ムラウスムラサキは茎のシャキシャキ感が良いですよ。

キノコ鍋 

 マーボーキノコ

P1000784-30P1000785-31P1000777-29

 お味噌汁

例の白キノコは焼いてみまた。期待していたほど美味しくはなかったけど、甘い味がした。

乾燥保存 

P1000779-28P1000792-32←和洋中どの料理にも使えるように、薄味のトリガラスープで軽く煮たあと、冷凍用にパックに詰めて保存。 







今年初のキノコ採り

ヌメリササタケ


ギョリンソウ

 ヌメリササタケはまだ早かったようです ギョリンソウもあまり見かけなかったし

目指すは、ヌメリササタケと、昨年の謎のままで終わった白いキノコ。

去年は10月中旬に採取したので、まだ早いとは思ったけどヤッパリ(^^ゞでした。
足の踏み場もないほど大量のツチカブリばかりで、かろうじて採れたのがチタケ(チチタケ)

チタケって、上から下に向かって、一列に並んででるんですね?

チタケ
モリ山とは呼べない森?雑木林?
それでも種々雑多のキノコが出るんです。
しかし今日は酷かったな?、蜘蛛の巣と格闘して、蚊にボコボコにされました。
 
道の真ん中でイナゴ イナゴ

ミミズ














何匹ものミミズが水中でウネウネしてましたが、ミミズって水中でも生きられるんだ!?


さて、採ったチタケを々料理するか!?
チタケは「油と良く合う」「チタケご飯が美味しい」と聞き、チタケを炒めて炒飯を作ってみたんですが、どうもそうではないとのこと。(~_~;)
水分がなくなるまで炒めます。
鶏肉とか挽肉を加えてもいいかも。
ホコリっぽい香りがするキノコなので、
ゴボウを入れても良いと思いますね。
できた!
チタケご飯

それをご飯に和えてみたら…美味しいじゃございませんか??(~o~)/
チタケご飯ってこれだったんだ! だけど、別にチタケに限らず、色々なキノコをこんな風にまぜご飯にしたら美味しいんじゃないかな?チタケご飯は美味しいですよ。
それでも私は・・・・
千本のチタケより、1本の松茸がいいぞ?(*^_^*)


毒キノコ カキシメジ/千葉

美味しいキノコを探して近くの森をウロウロしたものの見つけるのは謎のキノコばかり。
でも毒キノコを覚えるのも大切だから、今日はカキシメジを採取してきました。

カキシメジ5カキシメジ1 





場所は千葉市のとある公園です。カキシメジは一箇所で大量に見つかりました。

カキシメジ2傘は栗のような濃い茶色で、濡れると粘性があるため枯れ葉が付着していることが多いようです。
ヒダは白で密。特徴的な香りや苦味もありません。
※「糞臭、独特の匂いがする」など記述してあるサイトもありましたが、そんな事はないと思います。
茎は下部が膨らんで褐色になります。でも…





カキシメジ4カキシメジ3 









カキシメジ6
 カキシメジ9                                 









カキシメジの特徴はヒダに褐色のシミができることです。ただし、それは老菌や採取後時間が経ったものであって、変色しないものもあるし、若いものもシミはできません。
「傷をつけると変色する」というのは間違っていると思います。
右上の写真でも右端のカキシメジだけはシミがハッキリしていますが、他は良く分かりませんよね。
    切ってみました         茹でてみました
カキシメジ7カキシメジ8 









ゆで汁は変色しませんでした。無臭無味で傘はヌメリが出ていかにも美味しそうです。
私は素人なので間違った記述があるかもしれません。
お気づきの点がありましたら是非ご一報ください。


すごい!天皇が「外来魚」と言った

わお??(^o^)/ 天皇が外来魚ブルーギルの放流を悔いていると発言するなんてスゴイ影響力があるはぞ?!
やったね?(~o~)

別に天皇様を敬ってはいない私だけど、この日本で天皇の発言の影響力ぐらいは知ってるつもり。
ブラックバス・ブルーギルに限らず今以上に外来魚に対する見方は変わると思いますね?。
天皇だって反省と後悔をしてるんだから未だに外来魚釣りに野放図なそこの君!
そんな魚、いくら釣っても、大きくても、日本じゃ恥ずかしいだけだよ?
日本で外来魚でも本来の生息地では在来魚なんだから
釣りたければそこに出向きましょうね!



システムアップ日時2007/11/12 00:29 | 外来種 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
千葉のキノコは謎だらけ

近くの森にキノコ探し。しかし千葉県は一番高い山でも408m、平均標高が43mとい平野だ。
松茸もナメコもホンシメジもないし、あったとしても私には分かんないだろうな?(^^ゞ
ただ、ゴミのような見向きもされないキノコの中にもきっと美味しいものがあると信じて薮コギだ!キノコ全部

 













ヌメリササタケ

 

 

 

 

 

 

 

 








 ↑その一つがこのヌメリササタケ(10/14採取) 地味ですがナメコよりも味がある美味しいキノコだ。
特徴は粘性が強いことで小さいものは茎までヌメヌメ。茎は薄っすらと紫色がかっている。
今回は小さなものを2本見つけただけだった。

生えたウラベニ


















 

ウラベニ 






























↑これはウラベニホテイシメジ(千葉県ではニュウドと呼ぶ)。見栄えはいいし割合たくさんあるのだが、
美味しくないのだ?(/_;) そのままだと苦いが茹でた後に水でさらせばOK。ただし香りも旨味もなく
茎の食感のみ楽しいキノコ。すき焼き風に濃い目の味付けで。
同じイッポンシメジ科の毒キノコイッポンシメジクサウラベニタケと間違いやすいと言う。

知りたいキノコ2


























 



知りたいキノコ1 






















↑よく見かけて悩んでいるのがこのキノコだ。茎も傘もキャシャで、どこにでもあるような平凡な見た目。
これがクサウラベニタケかな?

チタケ2


















 

 

チタケ1





























↑茎の長いチチタケ(チタケ)で上は10/14、下は今日採取。千葉にもチチタケがあるとは!
栃木の人が好むキノコだがハツタケに似たようなボソボソした食感。
でも出汁が好く出ると聞いたのでチャレンジしてみるつもり。

ハナビラタケ 


















↑キクラゲの一種のハナビラニカワタケはゼラチン質で食感が良いキノコ(10/14採取)
どんな料理にも合い私は好き。

なぞのキノコ3











 



なぞのキノコ2


















なぞのキノコ1 















↑今日見つけたキノコで一番困ってしまったのがこのキノコだ!
全体が白いので遠くから見たら↓のドクツルタケかと思ったが全然違う。
大きなものは傘が10cmほどある。香りは強く(干乾びた中国産松茸のような…?)茎も
傘もシッカリしており粘性はない。時間が経ってもほとんど変色せず、特徴は傘の鱗状の柄。
いかにも美味しそうなのだが…(調査中)

ドクツルタケ 




































ドクツルタケ
はあんがいキレイだと思う。

ハツタケ似

 

 

 

 

 

 









 ↑傘の直径2?4cm、チチタケかハツタケのようなキノコで、汁は出なかったがヒダを傷つけると
赤紫に変色した。これも分かんないな?

ハイイロシメジ1


















 ハイイロシメジ2 




















↑もう一つの謎のキノコ。株状で生えていて傘も茎も非常に硬い!匂いは温和だが舐めると
少し苦味がある。ヒダは密でハツタケのように垂生ぎみだが傘はジョウゴ形にはならない。
色の変色はほとんどない。(調査中)⇒ハイイロシメジとのこと。

経験値のない私にはキノコは本当に難しい!でもキノコは見るのも食べるのも好きなんですよね。
困ったもんだ…


ミズナとキノコと廃屋
みず
鹿股川2007年10月7日(日)
釣りばかりで山野草にあまり関心がなかったが、
yamasemiさんからミズ(ミズナ・ウワバミ草)のコブをポン酢に漬けたものを頂き、その美味しさに感激!相方と共にミズナコブを採りに栃木県の鹿股川に出かけました。
鹿股川沿いの塩の湯温泉には3件の温泉旅館と、閉館後放置されたままの廃屋がいくつもありました。
廃屋1廃屋2
廃屋3廃屋4
廃屋6廃屋5
廃屋7廃屋8
↑営業中です 旧パチンコ店の左側は現役お土産店
店1 店2
相方はジープのオモチャを購入
いったい何年前の商品なんでしょう?レトロなオモチャもありましたよ。
おばあさんが「塩原一美味しい」と山椒の葉の佃煮を試食させてくれましたが、実は私は山椒が苦手(^_^;)しばらく口の中がしびれていました。
ミズナはこのお店の向かいの崖に山ほど花ありました。
蕎麦の花
廃屋の庭にヒッソリ咲いていた忘れ形見。名前が分かりません

おばあさんに聞くまで杉林の中にミズがあるとは知らず、私たちは上流ばかり探し歩いていました。なかなか見つけられず仕方なく栗を拾ったりキノコを採ったり…
食べられそうなキノコ発見!傘に粘性はなく帰宅後茹でると真っ黒になりました。フウセンタケ科のキノコのようですがハッキリしません。
               私が使っているキノコ図鑑
キノコ図鑑












日本の毒キノコ
2003年発行。スギヒラタケはもちろんアミガサタケハルシメジ他、今まで食用とされていたキノコにも毒性が報告されています。
症状は下痢や嘔吐が多く、お腹の弱い人はたくさん食べない方が無難ですね。
相方はイグチや生ニンニクを食べ過ぎると下痢します。でも私は平気です。(^^ゞ
原色きのこ
1975年発行。ず?っと使ってきた図鑑です。清水大典先生に不明なキノコを調べてもらおうと郵送したことがあります。ドロドロに解けていて鑑定が難しかったのですが…と丁寧なお返事が届き感動しました。
山渓カラー図鑑 日本のキノコ
2005年改訂発行。約950種・600頁の分厚い図鑑です。ネットの友人に勧められたスゴイ本です。ただ色や形に個体差があり1?2枚の写真で断定するのは難しいと思います。
だからキノコに詳しい方に画像を見てもらったり、「これかな?」と思ったらネットで調べ、数多くの画像を見るようにしています。(ネットの情報も怪しいものもあるし…)
 キノコ14
白くてこんな形の毒キノコはドクツルタケ・シロツルタケ・シロタマゴテングダケ・マシロオニタケetcある!私は写真採りで留めています。
ようやくミズを見つけましたが鹿に先を越されたようです。ミズナと同じく鹿の好物が右側。みずみずしくスイカの皮のような香りがする野草でしたが何でしょうか?美味しそうだ…
所々に獣が掘ったような浅い穴がありました。相方が言うように鹿が泥あびをした跡なのでしょう。
裏側はマイタケのようにビロード風で上記画像のように若いうちは柔らかく食べられそうですが、アシグロタケに間違いないと思います。
乾燥させたものは良い出汁になるといいます。少しかじってみたら口の中が痛いような、麻痺したような変な感じになりました。
ツチカブリ・ケシロハツ・シロカラハツタケなどのベニタケ科のキノコ。
乳のような汁が出て舐めると辛?い!しばらく舌がピリピリしてました。(ーー
昨今話題のスギヒラタケです。癖がなくどのような料理にも使えますが、旨味も薄いような気がしました。ただ一箇所でたくさん採れるし白くてキレイなので採取したくなるキノコですよね?。
シッカリ食べてみましたが何事も起こりませんでした(但し私の場合)
キララタケウスタケ
両方とも食べられるが中毒もする。特にキララタケはお酒と一緒だとヤバイようです。

舐めると苦い!ニガクリタケかと思いましたが相方は違うと言います。
帰宅後アレコレ調べた結果、チャツムタケだと分かりました。
神経毒があり幻覚や精神錯乱状態になるようなので要注意ですね。

野生的な香りがして傘は濡らすとヌメヌメです。似たキノコはたくさんあっても特定できませんでしたがキヒダマツシメジということです(図鑑の写真は現物と相当違うらしい)
塩の湯温泉の周辺は残念な事ですがゴミの山でした。廃屋で想像できると思いますが、ミズナのある斜面はガラスや陶器が散乱し、一歩ごとにカラカラカチャカチャと音がするんです。廃棄物の上に土砂が被っているような感じでした。
明らかに釣り人の仕業でしょう。長?い年月積もったゴミがほとんど。
豊かな自然が売りものの温泉街のはずなのに…人間の手で拾える限度を超えたゴミの量で、結局チョッとしか拾えませんでした。
翌日はsyuさん教えてもらった川へ行きました。私はこの川が好きです。理由は渓相がキレイなことと、険しくないにもかかわらず意外なほど釣り人が少ないから。
この日はキノコは採れませんでした。でもゴミもほとんどなかった。(^・^)
ミズの数は少なかったけどコブは大きくて、採れる環境が素敵でした。
やっぱりせせらぎの中で摘み取る方が気持ちが良いですよね?(^o^)
娘と外食すると、たいがい娘の料理の方が美味しいし、相方と外食すると、たいがい私の方が美味しいものをゲットします。
ミックスフライ定食はエビ・豚肉・岩魚のフライと諸々。
キノコ汁が関東では珍しいと思う薄口でキノコの味が楽しめました。

相方は大好きなお蕎麦と、ずっ?と憧れていたチタケの汁。

中尾さんとチタケを愛する栃木県の皆様ごめ?ん。
どこが旨いんだろ…!?(^^ゞ
小さくて赤いキノコ(調査中&ヘルプ)トチの実
 小さくて何処にでもありそう。クヌギタケ(食)でしょうか?
小さい。でもキレイなキノコ。サクラタケ(毒・大根のような匂いがする)かな?

ベニサラタケ

ゴミ拾いとゴミの処理について

「ゴミを捨てるな!」というスローガンを掲げるだけではなく、実際に清掃活動をしている方達(自然を考える釣り人の会勝手にゴミ拾いみんなで源流のゴミをやっつけよう! を見ると、何もしていない自分が恥ずかしいと感じてます。


正直言ってゴミ拾いだけで出かける事は辛いです。
だから釣りに行った時には出来るだけ拾うことにしましたが、結局拾った後の処理で困ってしまった。
自宅に持ち帰りことが1つの正論とは分かっていますが、それが結構負担な地域に住んでいます。
それに私が勝手に集めた他府県のゴミをうちの町で処理することに疑問を感じます。
拾う気持ちがあっても私のようにその後の処理を考えて躊躇してしまう人っていないのでしょうか?


大好きな川でゴミが増えていると聞き、先日行って来ました。確かに増えていました。
国道に近くても不便な場所なんですが、なんと下流2?3kmの場所に新しくコンビニができていることが分かりました。
もちろんコンビニが悪いわけではありません。捨てる奴が悪い!
それは分かっていますがコンビニと川のゴミが無関係だとは思えません。
コンビニでしか売っていないドリンク剤の瓶がもの凄く捨てられていました。
以前はそんなことはなかったんです。


ここ数回は拾った空き缶とペットボトルを近くのコンビニにコッソリ捨ていましたが、
犯罪者みたいでとても嫌な気分でした。
だから次回からはお店の方に事情を話して承諾してもらう、
場合によっては処理代金を支払って捨てさせてもらおうと決めました。


けれど拾ったゴミの責任を拾った人にだけ負わせていいのかな??
川やその町に恩返しするという精神論ではなく、どう考えるのが合理的なのか…?
私は何処から持ち込まれたゴミでも、地域に落ちているゴミはその地域で処分するのが妥当だと思うんです。
富士山の清掃のように大規模な活動で集めたゴミはその地域で処分しているでしょ?
もしボランティアがゴミを自宅に持ち帰らねばならなければ誰も参加しなくなると思う。
個人的にやるゴミ拾いだって同じではありませんか?
もし私の住んでいる町のゴミを他府県の方が拾ってくれたら、うちの町で処分するのが当然だと思います。
個人だけが負担するのではなく、その地域も協力してくれたら
積極的に拾う人が増えると思うんですけどね?


来シーズンから実行するつもりでいますが、もし私がそれを釣行記で公表すれば…?
拾う人と処分してくれる人が分業して手を繋げば本当に回収活動の輪は広がるのか…?
逆に悪意のある人間が家庭ゴミを持ち込むようなことに繋がりはしないか…?
私の考えは浅はかで間違っているかもしれません。
だから良い知恵を拝借できないでしょうか。



システムアップ日時2007/09/30 13:51 | ゴミ問題 | Comment (4) Trackback (0) | Top▲
プルタブでなければゴミは激減

釣りの帰りにゴミを拾っていてゴミの捨てられ方に特徴があると気付きました。
当たり前と言えば当たり前の事だし、ここを読んでくれる人はきっとポイ捨てなんてしない人だから意味のない内容だと思うんですが、
ポイ捨てのゴミを大別すると私の場合はこんな順位になりました。

1位 缶 コーヒー50%・ジュース類30%・ビール20%)
2位 ペットボトル 
(お茶70%・ジュース類30%)
3位 ビン (栄養ドリンク系100%)
4位 弁当など食品容器
5位 釣り餌のケースと仕掛けの包装
粗大ゴミや家庭ゴミは地域差が大きくポイ捨てとは性質が違うので除外しました。
 
圧倒的に多いのが飲み物の容器で、その中でも特に目立つのが空き缶です。
そして捨てられている場所にも特徴があると思いました。 図



 

 

 


 



ペットボトル
はどこでもありますが、特に川に近い(B)寄りに多いです。
その理由
・お茶は喉の渇きを癒す目的で持ち込まれる飲料であること
・容器が大いのでポケットや手に持つのではなくザックに入れている
・一気に飲み切らないので釣りの現場か、帰り道で捨てられることが多い

ビンはコーヒー缶と非常に似た状態ですが、蓋ができる点が歯止めになっているように思います。
しかし商品が急増しているので今後は増えると思います。

缶の半分以上はコーヒー缶だと思います。
ビール缶は途中の林道ではあまり見かけません。車止め周辺(P)と川岸(B)に捨てられています。
その理由
・アルコールはひと段落した時に飲むため
ジュース缶はコーヒーに比べれば少なくビールより多い。
捨てられる場所はビールや缶コーヒーほど明確ではありませんが(A)寄りの方が多い。
コーヒー缶は全体の5?6割近くを占めます。そして極端に(A)の林道周辺に多く、上流になるほど少なくなるという傾向がハッキリしています。
その理由
・「朝の目覚めのため」「スッキリさせるため」などで飲むため
・一度に飲み切ってしまう飲み物のため
・手に持ったりポケットに入れている

釣り終わった後のゴミであれば車まで持ち帰る事は差ほど負担ではないけど、
これから長く歩くことや釣りをすることを考えると
コーヒー缶は朝、現場に向かう途中で捨てられる

一番早くゴミになるのがコーヒー缶
コーヒー缶が捨てられやすい理由はまだあります。
・飲み終えたあとに蓋ができないため液ダレする
・ペットボトルのように川の水を入れたりして再利用できない
・スチール缶は硬くてつぶし難い

また普通の道路でもコーヒーの空き缶は際立って多いと分かりました。
捨てたくなる理由は川と似たようなものでしょう。
・空き缶が倒れて液で車が汚れるのがイヤ
・スチール缶はつぶれないからコロコロころがってわずらわしい
・燃えるゴミとして処理できない(ペットボトルは地域によっては燃えるゴミです)            
ゴミ






つまり人が
コーヒー缶はポイ捨てしたくなる要因がとても多い!
もしコーヒー缶に蓋ができたら…?
もしコーヒー飲料が違う材質の容器なら…?
もしコーヒー缶がもっと大きければ…?

結局は「本人のモラルの問題」に間違いないのですが、
2つの案があります。
◆山や川にコーヒー缶と栄養ドリンク瓶に限定して持込を禁止する
◆メーカーがプルタブをやめて蓋ができる容器に変える

ダメかな…?(^^ゞ
来期は具体的な数字と写真を残してメーカーに送ってみようと思います。



システムアップ日時2007/09/20 20:53 | ゴミ問題 | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
フライフィッシングが嫌いな訳じゃないけど

私がフライフィッシングに対して否定的な発言が多い事は認めます。
だけど決してFFとFFマンが嫌いなわけではないのですよ。
マナーが良いのはFFマン、悪いのは餌釣り師、というのも私が受ける印象に過ぎないんです。

それでもFFマンに批判的なことを言う理由は2つです。

?バスや外来魚を好むのがFFマンだから。
日本の川で外来魚を釣りたがるのはFFマンだから。

元々西欧諸国の川や魚と日本の川や魚は違うんだから、あちらさんはあちらに合った釣り方や道具があって当たり前で、
それを輸入したからと言って、魚まで輸入しちゃいけないよ!
外来種釣を容認したり放流するなんてマナー以前の問題でしょ!?

?Englishを多用するから。
FFマンの著書やWEBの中に横文字だらけが多いから。
安部元首相の「戦後レジューム(仏語)」の連発が不快ではなかったですか?
意味を知らないのは私だけ?「戦後体制」と言うとマズイ事があるの?
「ストライク」を「1本」と言え!とか、外国語やカタカナを使うな!
という事ではなく…んんんん、何と表現したら良いか難しいけど、
言葉は心の現われだと思うんですよ。
逆説的に言えば、言葉が変わると心も変わるということ。

「鱒」が「マス」でもいいが「トラウト」は許せない私なんです。
「鱒」と「マス」は文字の違いだけど「トラウト」はそうじゃないでしょ?
今スーパーでは「北海道産鮭」「アラスカ産トラウト」と表示しています。
これは正しい表現だと思います。
だから「ブラウントラウト」は正しいが、山女魚や岩魚までも「トラウト」と言う心が情けない。
お前ら?日本で日本の魚を釣っている日本人だろが?!と言いたい。
道具や釣り方は輸入しても心まで外人になるんじゃないよ?
シーバスという言い方も嫌いだ。なぜ「鱸」「スズキ」と言えないんだ?
ルアーで釣ったってスズキはスズキでしょ?
ならば「鯉釣」りは「カープフィッシング」か!?
釣り方が外国産でも魚は国産なんだ。

日本の自然には日本語が一番合うようになってるんよ。
日本語を軽んじるということは日本の自然と心を軽んじていると思うんだなぁ。


余談ですが日本の虫ほど鳴き声が多彩な国はないそうですよ。
例えば「ミーンミーンミーン」「ツクツクボウーシ ツクツクボウーシ」etc
色々な鳴き声の蝉がいるけど外国はそうではない。
蝉の種類が多いから、おのずから鳴き声を変えていたんですって。
つまり私たちは世界一日常的に多種多様な虫の声を聞いている人種なんです。

日本語は母音が極端に少ないので複雑な母音が聞き分けられません。それが外国語が苦手な一因のようですね。
でも虫の声、風の音、森のささやき、瀬音が分かるのです。
それが私たちの感性を育てていると思いませんか?

私たちは白人の優れた知恵を学んで経済的にのし上がってきました。
でも、産業廃棄物のような毒にも犯されてきた。
物も食料も文化も輸入国家ですから、言葉が輸入されても当然なんですが、これから先はもう少し日本固有の物を大事にしませんか。

・・・かなり過激になってしまいました。



システムアップ日時2007/09/14 01:25 | 外来種 | Comment (32) Trackback (0) | Top▲
釣った魚を食べない訳

私は釣りが下手だ。1年に10回ほどの釣行で、上手くなりたいという欲望も希薄だから当然と言えば当然。ある方が釣りはセンスだと言っていたが、私には才能がないというのが一番当たっていると思う。

それでも完全にボウズというのは一度きりで毎回そこそこの数の岩魚や山女魚が来てくれるので不満はない。


また釣れた魚を食べることも持ち帰ることも少ない。
理由の1つは20cm以下30cm以上の魚はリリースと決めているからだ。
私の腕で20cm以上はそんなに多くは釣れない。(ちなみに30cm以上はゼロ!)
さらに自宅に持ち帰る場合はサイズ制限に加えて2匹以上釣れることと、最終日の釣果に限定している。
私の釣行パターンは2泊3日だから、3日目の午前中に20cm以上で2匹以上釣れた場合、という3つの条件が揃うことは滅多にないから、家族がお土産の魚をほおばることも滅多にないのだ。


現場で食べることも少なくなった。料理が億劫になってきたのが最大の理由だが、
不味くて食べられないことがあったからだ。
あれは一昨年の5月、福島県熱塩の里川で釣れた岩魚だった。
2匹だけ夕飯のおかずに塩焼きにしたものの身はパサパサで嫌な匂いまでして、結局食べ切れず捨ててしまった。以来里川の岩魚は食べたくなくなった。

釣れても放す方が多いのだから、魚をできるだけ傷付けないためにハリは返しがないもの(バーブレス)を使っている。


呑まれたハリは先が細く曲がっているペンチを使えば簡単に外れるので是非試して欲しい。ペンチ
魚籠
ハリ外しの参考ビデオあり  


 


生かし魚籠の水中ビデオ


 
それでも弱らせてしまったら、この自称生かし魚篭に入れて流れの中で静養させればほぼ回復する。
このネットは100均で「虫カゴ」として売られていた物だが、とても柔らかい素材で魚の体表を傷付けず重宝している。最近見かけないが、これもおススメのアイテムだ。 


数年前まで良く相方と魚をキープする・しないでもめた。
20cm以下でも丸々と肥えた美味そうな山女魚を相方は食べたいのだ。
でも私はダメ出し。


20cm以上あっても「1匹だけ食べても仕方がないでしょ」と言う私に、
しまいに相方は怒りだす。
「俺は釣った魚を食べたいんだぁ!」「食べたいから釣る。当然の事じゃないか!」

里川で相方が20cmに少し足りない山女魚を釣った時のこと。
相方は食べたいと言うし私は絶対に放せと譲らず、しばしの間押し問答があって
渋々相方が山女魚を川に戻すと上から拍手が聞こえた。
驚いて見上げると年配のご夫婦が笑顔で拍手をしていた。



システムアップ日時2007/05/26 20:35 | 渓流釣り | Comment (4) Trackback (0) | Top▲
源流釣り考

「源流」を辞書で調べたら「みなもと(源),すいげん(水源) ,ある川のもととなる水の流れ」。つまり千葉の養老川にも源流はあるわけで…そこは今温泉地だ。(^^ゞ


私の「源流」に対する概念は、ザイルと大きなザックをかついで、何時間も歩いて、
場合によっては滝や岩をよじ登り、川を泳いで、ビバーグしながらようやく辿り着く所。
つまり山登りをしなければ行けない川の上流を「源流」だとイメージしてるわけで、
決して私のような者が釣竿片手に日帰りできるような場所ではない。
ハッキリ言って命がけで、渓流釣りとは次元の違うものだと思っている。


「源流釣り」については時々物議が巻き起こるが、賛否両論真剣に会話していても必ず論争をあおるだけの人物や感情的で攻撃的な発言をする人が表れて、未消化のまま終わってしまうことばかりで残念!だから私なりの源流釣りについて書いておこう。


まるで源流釣りをする人間は自然破壊者であるように言う源流釣り否定論者(以後=否定論者)がいるが、まず大前提として、
自然と野性に無関心で礼儀やマナーも心得ない人と、そうではない人を混同しないことが肝心!
※だから、ここでは釣り以外の事に心を払わない単なる釣りキチを「釣り師」、
 野性と自然環境を大切にしている人を「釣り人」と表現させてもらいます。



否定論者は源流での釣りを禁止すべきだと考えていて、私も場合によって禁漁には賛成。
釣り師が貴重な原種を根こそぎ持ち帰って、痕に残るのはゴミの山!な?って事を考えれば、
禁漁区にした方が良いよね。
ただ、一律源流を禁漁区にすのか? あるいは一体どこからが源流なのか?
単純に源流を禁漁とするなら、千葉の養老川の源流だって禁漁になってしまうでしょ。 
在来種の保護を目的するなら禁猟区は源流とは限らないし、実際に源流とは呼べない川が禁漁河川になっていることは少なくない。
あるいは在来種の保護のためには、放流禁止区域だって必要なのかも知れない。


源流釣りをする人々を源流派と呼んで、自然を顧みない釣り師だと決め付ける否定論者がいるが、魚を持ち帰ったり、節操のない釣り方をしている源流派を私は知らない。
源流派の釣りは今日の糧のためであって、釣り事態を最大の目的としていないと思っている。
山の頂上を目指すのが登山なら、源流派は川の源流域を目指して山登り(沢登り)する人で、
釣りはパーツに過ぎないのではないかな?


中には「管理された河川湖以外で釣りをすべきではない」と言う否定論者もいて、
そんなに極端な発想をするほど自然至上主義なら、いっそのこと全面的に釣りは禁止にする!
と言った方がスッキリといいたい。
自然保護というプラカードを盾にして、実は自分の考え方や自分の釣法が最高のものであると言いたいだけじゃないのか…?
自分の考えが正義であるかのような表現は、まるで原子力発電所を作っている企業が「CO2を排出しない環境に優しいエネルギー」というCMみたいだ。
源流派を否定する手法は、日本を槍玉に挙げて国勢を盛り上げる諸外国の政策と似ているぞ。


今までの論争の経緯があって、私は一つの偏見を持っている。
釣りが上手い人ほど登山や沢登りは苦手で、逆に源流派はあまり釣りの腕は良くない。(^_^;)
だって経験値の少ない魚は簡単に釣れるでしょ。多分私だって尺岩魚が釣れるぞ?!
私にとって渓流釣りの魅力は川と魚と森と空で、渓流釣りはその総称に過ぎないのかも知れない。
それを最も身近に感じる釣りが源流釣りなんだと思っている。
(余談)漁協や釣具メーカーを含め釣りをレジャーとしてバックアップしている組織があるから、今私は釣りを楽しめている。でもその組織は必ずしも自然の味方とは言えないんだよね。


釣りというカテゴリーで守る人がいたり、学者的な賢智で守る人がいたり、動物愛護というテーマで守る人がいたり・・・・・自然を守って行こうとする意識と行動はたくさんあっていいと思う。
同じ方向を見ているか否かが重要で、違う手段を否定してはいけない。
やらないのではなく実は出来ないというのが本音かも知れないでしょ。
だから出来ないことの言い訳に相手を否定してはいけない。
人はみな心の隅に弱さと罪悪感を持っていて、もし誰かを悪者にすることで自分の罪悪感をごまかしているなら、きっと説得力も感動も与えない独りよがりな理屈になってしまうだろうね。



システムアップ日時2007/05/11 09:40 | 渓流釣り | Comment (7) Trackback (0) | Top▲